- Posted By: sakura-marina
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ジュディーとさくさのあしの裏毛が随分伸びてきたのでカットしようとしたのだが、案の定2匹とも逃げる。そのためガメラが挑戦した。
前もガメラが挑戦したのだが、逃げられている。
しかし、さくらを何とか捕まえてカットを始めたら・・・
必死な顔で私に助けを求めている。
「ねぇ、助けて。私の肉球が危険なの!!!!」と言っている。
しかし、
「助けないよ。少しぐらい我慢しなさい」と横を向いた。さくらはそれが気に入らなかったようでガメラの腕からもがいて脱出。
やっぱりダメか・・・・
ジュディーは隠れていたが、さくらが心配になったようで様子を伺いにきた。母親だねぇ。
しかし、相変わらずしつこい性格だね。そろそろ肉球カットのことなど忘れてもいいんじゃない? それにジュディーは何もされていないのだから、急に嫌がるのはおかしいでしょ?
さくらが逃げた後、ジュディーがガメラに捕まりそうになったが、すり抜けて逃げたため結局カットはできなかった。そのときガメラは
「あんたがひどいことをするからこうなるんだ。可愛そうに」とおっしゃるではないか。しかし、実際には肉球にはさみの刃が当たった程度だ、って前にも説明したけれどそのことは忘れて私がひどいことをしたという記憶だけが残っているようだ。
ガメラ!!! いい加減に忘れろ!!!!
しつこいのは嫌われるんだぞ!!!!
今日の一枚
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