- Posted By: sakura-marina
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スピリチュアル シリーズ アニマルコミュニケーション
以前、サイトに掲載してい動物たちの事をスピリチュアルな側面から書いていた記事は引っ越しましたので以下のページからご覧いただけます。
スピリチュアル・シリーズ
目次
以前、サイトに掲載してい動物たちの事をスピリチュアルな側面から書いていた記事は引っ越しましたので以下のページからご覧いただけます。
スピリチュアル・シリーズ
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スピリチュアル・リーディング
アニマル・コミュニケーションのセッションについて。
光の世界に旅立たれた最愛の方からからのメッセージを受け取りたい、
ペットたちの声を聞きたい、虹の橋を渡った(亡くなった)ペットたちのメッセージを聞きたい、そんな方のため
スピリチュアル・リーディングを行っております。
--------詳細--------
御礼参りのためにおちょぼ稲荷へ行ってきた。
到着すると駐車場に猫の親子が。カメラを持っていたので撮影。ついでにアニマルコミュニケーション(笑)
それにしても人懐っこく、こんな感じで近づいてくる。
愛犬デナリが天国に旅立った後、写真家のベン・ムーンさんが作ったビデオ。デナリは動物保護センターで引き取った犬だった。ベンとデナリは自然を楽しんでいたが、ベンが癌になる。闘病中、デナリが付き添ってくれた。その時の写真もビデオで見ることができる。
癌を克服した後、今度はデナリが癌に。余命1か月と診断され、残りの時間をデナリと自然の中で過ごす。今までもそうだったように。
ビデオはベンがデナリ視線でナレーションを入れている。
「大切な親友にさよならを言うのは、そう簡単なことではない」
と言う。
ベンは僕が死ぬことを分かっている。
それが癌のせいなのか、それとも他の理由によるものなのかは分からない。今、僕はベンと一緒に、これまでに行ったことのある全ての場所をまた訪れている。
ベンはしきりに僕の体を観察してくる。僕の様子を気遣ってくれているんだろう。そして、こないだ僕にこう言った。「行く準備ができたら、教えてくれよ」と。僕に苦しい思いをさせたくないとも言った。
ベンと一緒に生涯を過ごせて本当に楽しかった。
彼は写真家だ。都市にいるのはあまり好きじゃないらしい。だから、僕らはいつも旅をしていた。彼の友達に言わせると彼は「自由な精神」の象徴みたいなものだという。
動物と話せるハイジが記事にしていました。
ハイジのコメント
日本に戻った時、この男性に会ってお礼を言いたい。そしてそこにいる動物たちと話したい
The Last Farmer in Fukushima's Post-Nuclear WastelandI would like to meet this man and thank him when I get back to Japan, and maybe talk with some of the animals there too.
記事として掲載されているサイトはこちら
http://www.boredpanda.com/fukushima-radioactive-disaster-abandoned-anima...
感じたまま、それが事実なんだ・・・・と言葉を失ってしまった。
シャーリー・マクレーンはスピリチュアルな世界を経験し「アウト・オン・ア・リム」という著書で有名な女優さん。
そんなシャーリーが愛犬テリーと出会う。テリーはスピリチュアル・ティーチャーのような存在で、様々なことをテリーに教える。本文は、シャーリーが生活について話し、その次にテリーの目を通して話す、という展開。テリーの話す内容は、もちろんスピリチュアル的な内容になっていて、飼い主と愛犬とのたわいのない日常の会話がメインではない。シャーリーとテリーとの生活を楽しみながら、スピリチュアル的な勉強にもなる一冊。
自身の経験が書かれているが、誰もが陥る可能性があるペットロスになるまでの過程のことが書かれている。ただ、ペットロスにどう対応するかの記載は多くない。なので、実際にペットロスだと感じている方がどのようにその状況を抜け出すかという実践的な記載は思ったより少ない。
ペットロス関連の著書にはこの本以外にもペットロスにの人とどう接するかが書かれているが私にも経験したことがあり納得できる部分があった。
著者は獣医師でもあるので、獣医師との接し方が書かれているがこれは参考になった。
ペットたちと別れる様々なケースについて書かれている。その他、子供たちがペットと別れたときのこと、安楽死についてもあるが、ペットロスにどように対応するかといことだけではなく、扱う範囲の広い本だと思う。
ペットロスを癒やしてくれるということが大きな目的の本ではないと思うが、例えば偶発的な事故などでペットたちと生き別れて自分が罪悪感を感じている場合などには一読してみるとよいと思う。
コミュニケーションを通して、動物たちちが思慮深く、自分たちそれぞれの使命があり、感情が豊かであること、さらに私が想像する以上に具体的なことを会話できるのだと感心しました。
動物たちはペットと呼ばれますが、魂のレベルでは何ら私達と変わりがないと判ります。ともすると、ペットたちの方が私達より自分の使命を知っている純粋な魂なのではないかとも思います。一つ一つの内容は体験談とあるように著者の体験をまとめたものですが、天国のペットたちとコンタクトをとった時の体験談が多くそこから死別によって二度と会えない関係だと嘆く必要がないと思わせてくれます。