- Posted By: sakura-marina
- コメント: 0
写真
時々行く公園は、色々な施設があり結構楽しめる。そのため多くの家族連れが集まる。
一部ドッグランのようになっていて、走らせることも出来るし広いのが何よりいい。
そして、その公園では必ず誰かに声をかけられる
「触っていですか?」
「一緒に遊んでもいいですか?」と、2匹はまるでアイドルだ。
時々あるのが「写真をお願いしてもいいですか?」というものだ。
時々行く公園は、色々な施設があり結構楽しめる。そのため多くの家族連れが集まる。
一部ドッグランのようになっていて、走らせることも出来るし広いのが何よりいい。
そして、その公園では必ず誰かに声をかけられる
「触っていですか?」
「一緒に遊んでもいいですか?」と、2匹はまるでアイドルだ。
時々あるのが「写真をお願いしてもいいですか?」というものだ。
私は恭平を通して色々なことを経験し「どうぶつを一つの命として大切にしていく」というような事をメッセージとしてホームページに乗せたいと思っていた。
しかし、何をしても中途半端な私はホームページも中途半端なものになっている。
さくらがいないな、と思っていたらこんな姿で日向ぼっこをしていた。どことなく後姿がおばんくさい。
梅干とお茶でも用意しようかと思ってしまった。
ジュディーはというと、カメラを構える私を見つめ「又撮影してるんか? ま、勝手にしなされ」と。これもまた、おばんくさい顔に見えてしまう。
それにしてもこれから日向ぼっこも寒くなる。今が一番過ごしやすい季節なんだろうなぁ、と犬の行動を見てこちらが実感をする。
やはり今日もちょっと遠出をしよう。2匹が喜ぶなら一緒に公園で時間を過ごそう。
川へ遊びに行ったとき、とある家族と仲良くなった。犬が大好きだけれど公団に住んでいるので飼えないとの事で、うちのジュディーとさくらをとても可愛がってくれた。
小さい子供も数人いて、私に一緒に遊ぼうと誘ってくる。私も子供に帰り一緒に遊ぶことにした。すると、中学生という男の子が「ね、さくらを見てよ」と言う。
振り返ると情けない表情をしながら岩の上でフラフラしている。
写真では判りにくいが、石は結構とがっていてそれに高さもある。
あまりに綺麗な青空に惹かれて写真を撮ってみた。もちろん、愛犬は忘れない。2匹はカメラを向けられてご機嫌ナナメだがそれでも無理やり空の青さと愛犬をなじませてみる・・・・
町を歩いていると、時々頭の白くなったおじいちゃんを見かける。昨日話したおじいちゃんもそうだが、いつもおじいちゃんを見ると「父が年を取ったらこんな風だったのかな?」と思って眺めてしまう。
ある日の夜。ジュディーが犬用のガムを咥えて毛布の中に。そのガムをさくらが欲しがる。しかし、一度咥えたら絶対に放さないのがジュディーの得意技。さくらがどれだけキュンキュン言おうが、つついておねだりをしようが、絶対に口から放さない。
さくらは私に何とかしろと要求するが、さすがの私もどうにもならない。
「さくら、我慢しなさい。ね?」と言ってもジーっとさくらはジュディーをにらんでいる。
すると、さくらが「わん わん」と二つほえた。誰かが来た?と思ったがその様子はない。
叔父にメールを送ったけれど、返事がない。
なんだかちょっと心配。。。。
毎日、パソコンをチェックすると言っていたし、メールの返事はいつも来ていた。
パソコンが故障した、なんていう理由ならいいのだがとにかくファックスを送ってみようと思う。