- Posted By: sakura-marina
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明けましておめでとうございます。。。。
我が家は毎年恒例の初詣へ出かけ、一月一日の零時を境内の前で迎えた。ジュディーとさくらももちろん一緒で、家族がそろってお正月を迎えられたことを喜びたいと思う。
そして、皆様も笑顔のある、平和で、健康な一年が過ごせますように
ありきたりですが、そんな願いを込めて年始の挨拶としたいと思います。
改めて、
あけましておめでとうございます。
我が家は毎年恒例の初詣へ出かけ、一月一日の零時を境内の前で迎えた。ジュディーとさくらももちろん一緒で、家族がそろってお正月を迎えられたことを喜びたいと思う。
そして、皆様も笑顔のある、平和で、健康な一年が過ごせますように
ありきたりですが、そんな願いを込めて年始の挨拶としたいと思います。
改めて、
あけましておめでとうございます。
もう1月3日なんですね? お休みは本当に早く感じます。
カメラが嫌いだった私がカメラを好きになり、失敗にくじけず撮影を楽しんでいるのですが、犬ばかりを写していて他の被写体が全く上手に写せないと気がつきました。
そこで、たまには花火でも写してみるか、と思いトライしてみたのです。
今年初めての雪が降った。
外出する予定があって、準備をしていると2匹が一緒に行きたいとせがむ。でも、2匹は雪の中は絶対に外に出ない。
ちょっといじめたくなって
「一緒に行くよ。でも、ちゃんと歩くんだよ」と言いながら玄関のドアを開ける。
3歩進んでみるものの外の景色をしばし眺める。そして後を向き、私に向かって抱っこをせがむ。
やっぱりな。軟弱な犬だ。さらに意地悪をして「さ~、行くよ。おいで」と言いながら雪の中へ。
昨年の暮れ、ジュディーとさくらを連れて海へ行って来た。
やはり元気に走り回る2匹を見ると私も嬉しくなる。
当たり前のように写真を写したのだけれど、少し曇った日には今ひとつ上手に写せない。状況に応じてそれなりの綺麗な写真が写せるようになりたいな、と思った。
母が1キロ痩せたと言う。
ぶくぶく太ってきたことを気にしてるので私が「良かったじゃない?」と言うと「どうして? 病気だったらどうするの?」と言い返した。
あきれた私は「病気のわけないじゃん。1キロだけでしょ?」とさりげなく返した。もちろん母は「1キロだけとはなんだ!!!!!私がデブと言いたいのか?」と怒る。
ガメラはこれだから怖い。
しかし、「そんなことは言ってないでしょ? 太ったと気にしていたから1キロでもやせたら嬉いと思っただけだよ」となだめると・・・・いけなかった。。。。
某掲示板のトピがなくなるようだ。
今、最後の投稿をしてきた。
私がネットの社会と初めて触れ合ったのはもう、9年ほど前だ。ネット関係に詳しい友人に教えてもらってはじめた。
しかし、当時は接続料が高く中々思うようにはならなかったが、接続料が安くなってからはネットを利用する時間も増えていった。
お正月に2匹を連れて行った公園は落ち葉が積もってじゅうたんのようだった。きっと年末からお正月にかけては出入りがなかったようで、本当に綺麗に落ち葉が積もっていた。
歩くとサクサク、と音がしてなんだか気持ちよくて一人で行ったり来たり、落ち葉を楽しんだ。
が、2匹は。。。。
歩きにくいので気に入らなかったようだ。
初めて知ったけれど、故人の部屋や所有物を片付ける業者があるらしい。驚いた。で、家族に知られてはいけないものが出てきたときはこっそり処分するということだ。
男の人は「城」を持ちたがるものらしい。孤独になれる場所って事なのだろうか?その辺の気持ちは男性に聞かないと判らないけれど、父も自分の部屋を持っていた。その部屋もほこりになるといけないからケースに入れるなどの片付けはしたけれど、ほとんどそのまま残っている。
誰も使う予定がない部屋なのでそのままになってしまっている感じがないでもないが。
どうやらさくらが又ヘルニアっぽい。
昨年から、ヘルニアの症状が出る間隔が狭まってきている。体重も目標体重に落としてからずっとキープしているし、過激な運動はしていない。だからヘルニアの症状が出ることより、その間隔のほうが心配。。。。
先月、海ではしゃいだのがいけなかったのかな?とか、階段を上り下りするのがいけなかったのか、などと考えてみるが過去の何がいけなかったのかを考えても絶対的な答えは出ない。
さくらが調子が良い。
今回はひどくなかったので病院へは行っていないが、今日の様態では連れて行こうと思っていた。しかし、この調子なら大丈夫そうだ。。。。
とにかく体を冷やさないようにホット・カーペットの上で寝かせ、動かさないように移動するときは常に抱っこをして、水分を取りたがらないのでガラスープを飲ませ・・・ちょっと疲れたかも。
ヘルニアに水分がいいかどうかは判らないが、冬になると必要以上に水分を摂らない。どこのワンコも同じなのかな?
私には甘えまくって何をするにも抱っこをせがんでいたさくらだが・・・・
弟が夕飯を食べに来たとき、かなりの勢いで走り出ししっぽフリフリ弟に駆け寄った。「何、その勢いは? 痛くないの? 大丈夫なの? 何それ?」とさくらに言うと、ぴたっと動きを止め私をジーっと見つめるのである。
それでも大事を取って2階にさくらを抱っこして連れて行った。しかし、明日の朝の牛乳がないことを思い出し、コンビにに買いに行こうと用意していると。。。。さくらがかなりの勢いで階段から降りてきた。
一度も着ているところを見たことがないが、ずっと父のクローゼットにかかっていたジャケットを時々着ている。私にはかなりデカいのだが、それでもしっかりと防寒してくれるこのジャケットは中々いい。
父の買い物に付き合って買ったダウン・ジャケットは私が顔面から転んだときに穴が開いてしまったが、それでも捨てられずに、袖を丸めて2匹のベッドにかぶせて掛け布団代わりに使っている。これが軽くて暖かいらしいのだが、1着しかないので2匹はそのベッドを取り合っている。