愛すべきペットたち

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親友 デナリ (Denali)

愛犬デナリが天国に旅立った後、写真家のベン・ムーンさんが作ったビデオ。デナリは動物保護センターで引き取った犬だった。ベンとデナリは自然を楽しんでいたが、ベンが癌になる。闘病中、デナリが付き添ってくれた。その時の写真もビデオで見ることができる。

癌を克服した後、今度はデナリが癌に。余命1か月と診断され、残りの時間をデナリと自然の中で過ごす。今までもそうだったように。

ビデオはベンがデナリ視線でナレーションを入れている。

「大切な親友にさよならを言うのは、そう簡単なことではない」

と言う。

 

 

 

ベンは僕が死ぬことを分かっている。

それが癌のせいなのか、それとも他の理由によるものなのかは分からない。今、僕はベンと一緒に、これまでに行ったことのある全ての場所をまた訪れている。

ベンはしきりに僕の体を観察してくる。僕の様子を気遣ってくれているんだろう。そして、こないだ僕にこう言った。「行く準備ができたら、教えてくれよ」と。僕に苦しい思いをさせたくないとも言った。

ベンと一緒に生涯を過ごせて本当に楽しかった。

彼は写真家だ。都市にいるのはあまり好きじゃないらしい。だから、僕らはいつも旅をしていた。彼の友達に言わせると彼は「自由な精神」の象徴みたいなものだという。

核で荒廃した農地の最後の農民

動物と話せるハイジが記事にしていました。

ハイジのコメント

日本に戻った時、この男性に会ってお礼を言いたい。そしてそこにいる動物たちと話したい

The Last Farmer in Fukushima's Post-Nuclear WastelandI would like to meet this man and thank him when I get back to Japan, and maybe talk with some of the animals there too.

 

 

記事として掲載されているサイトはこちら

http://www.boredpanda.com/fukushima-radioactive-disaster-abandoned-anima...

 

 

感じたまま、それが事実なんだ・・・・と言葉を失ってしまった。

ファースト・ドッグ   ポヂュギース・ウォーター・ドッグ

ポヂュギース・ウォーター・ドッグは、ポルトガル・ウォーター・ドッグとも言い、ポルトガル原産の漁用犬。

オバマ大統領がホワイトハウスでこのポヂュギース・ウォーター・ドッグのボー(Bo)をペットとして飼っている。

そこに新たに妹としてホワイトハウスの住人になったのがサニー(Sunny)。

毛が抜けにくいことから、ペットアレルギーを起こしにくい犬種とのこと。

それにしても広々とした庭で走りまわる姿は、見ているだけで幸せになります。