- Posted By: sakura-marina
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当たり前のこと
秋らしくなってきて走り回るには最高の季節だ。
久しぶりに2匹を連れて家族でお出かけ。
2匹はとにかく走った。2歳のわんちゃんにも出会ったが、うちの子たちが8歳ともうじき10歳だと知ると驚いた。10歳になって走れるのか?とちょっと疑っている。
でも、本当にジュディーは11月で10歳。さくらもれっきとしたおばさんわんこだ。
秋らしくなってきて走り回るには最高の季節だ。
久しぶりに2匹を連れて家族でお出かけ。
2匹はとにかく走った。2歳のわんちゃんにも出会ったが、うちの子たちが8歳ともうじき10歳だと知ると驚いた。10歳になって走れるのか?とちょっと疑っている。
でも、本当にジュディーは11月で10歳。さくらもれっきとしたおばさんわんこだ。
今日は、家に帰ると近所のラーメン屋さんの奥さんがわんこを連れて我が家の前に立っていた。爪きりが出来ないので私にやって欲しいと頼みに来たのだ。
そのわんこはペットショップで売れ残ってしまい、割引されていた子でポツンと座っている姿が可愛そうで「私のところへいらっしゃい」とその場で購入を決意した子らしい。ワイヤーのダックス男の子。
しかし、大人しくて甘えん坊だというのが見てすぐに判る程の子で、びびりやすい小心者でもある。私ががっちり抱っこをして爪切りをしている間、反抗らしい態度も見せずされるがまま。。。。
鶏がら、お肉などを圧力鍋で1時間ほど煮る。鶏がらはすりつぶして使う。骨まで柔らかいので簡単に砕けます。たまに硬い部分が残りますがそれは取り除いてあげたほうがいいです。カルシウムはこの骨で摂取。そして、その鶏がらの分量に対して2~3倍以上の野菜を刻んで一緒に煮込みます。(目的は野菜を沢山入れてカロリーを減らすことなので、体重の減少を見ながら野菜の量を上下させてください)弱火で煮込むのがコツで野菜が形が崩れずに出来上がります。煮込む時間は30分以上です。もともと野菜を消化するのは苦手な動物なので、30分程度煮込むと消化の面でも安心です。圧力鍋でしたら10分ぐらいかな?
と、言うことで花を撮影。
動く物体の撮影に慣れてくると、静止物と撮るのは難しい。
でも、このコスモスの色に惚れて撮影。
自然の色にはどんな作られた色もかなわない、と思わせるほど綺麗なピンクだった。
一面の雪景色の白、
綺麗に整えられた芝生の緑、
雲ひとつない空の青、
紅葉で彩られた山の赤
どれも目に入ってくるのが嬉しくなる色ばかり。
父の従兄弟が今日、ひょっこり父に会いに来た。
以前「一度行くからね」と言っていたけれど、仕事が忙しくて中々来られなかったらしい。
この父の従兄弟は私が好きな一人で、慕っているというのが正しいかもしれない。
自分の好きな事を仕事にしていていわゆる芸術関係に携わっているのだが、いつも生き生きとしている姿に色々と教わる事が多い。
目を覆うばかりの惨状に自分の目を疑う。。。。。
本当にこのような状態が現実なのか? と怒りなどを通り越して「うそ?」というのが本当のところだ。
ボランティアの方達の活動はあちらこちらのブログなどで目にすることが出来るが、本当に頭の下がる思いで拝見している。物資は送らせてもらったけれど労働は難しいのが残念。。。。
昨夜、家族で焼肉を食べに出かけた。でも家族が3人になったことにはなかなか慣れない。
今更だけれど、父という存在は大きい事を改めて知る。いつも落ち着いていて冷静で、しかし朗らかではなかったが、何を聞いても答えが返ってくる父を尊敬している。
最近、弟が懸命に父を越そうと頑張っている気がする。しかし、弟には父は越せないだろう。知識の豊富さ、聡明さ、そういう部分では特に父を越すことは出来ない。もちろん私にも父を越すことは出来ない。なぜなら、勤勉でないからだ。そして勉強が嫌いなのだ。
まさか、恭平がいなくなって3年? と思うほど時間が早く過ぎていった。間違いじゃないかと自分の日記を見て確かめてみる。やはり3年前の今日だった。本当に早い。
昨日の日記を読み、何を言ってるんだ?と自分で思った。
基本的に私は文章を書くときには下書きもしないし、読み返してきちんとした文章に直したりなどはしない。
そのときに思ったことを書くだけなので、誤字脱字は当たり前で後から読み直して変な文章、と思うこともしばしばなのだ。それでよく平気で続けていられるな?と思うが今日は特にそれを強く思った。
と、気持ちを新たにして下書きでもするか?と思ったがやはり性格的に続きそうにないので、今までどおりで行こう。それが長続きのコツでもある!!!!
2匹はくっついて寝ることはない。お昼寝のときも離れて寝るし、夜も私の右と左と言う感じで絶対に2匹が並んで寝ることはない。
なのに、このときはなぜか2匹並んで寝ていた。それも顔を並べて。本当に珍しいので撮影。。。。
私が散歩へ連れて行けないときは母が連れて行くが、近所の人とおしゃべりをして立ち止まることが多い。
恭平がいた頃、母は恭平だけはリードをつけずに散歩へ出かけていた(本当はいけないことだが・・・)。ところが、母が立ち話を始めるといつまでたっても散歩へいけないと判っている恭平は一人でさっさと家に帰って来る。それもどこかへ立ち寄るわけでもなく、まっすぐ家に帰るらしい。そしてそういう時はいくら呼び戻しても全く無視をして、一人でいや一匹で家に帰る。