- Posted By: sakura-marina
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注意
先日のわんこのお話ですが、もう少し説明を足すと、私はそのわんこには会っていません。会いに行く予定ではいますが、お互いの予定が合わずですので、もう少し先になると思います。
それから、飼ってもらえるということでしたら今保護をされている方と直接お話をしていただくことになります。私が仲介に入るよりは面倒を見てくださっている方に直接話を聞き、引き取られた方がいいと思います。
先日のわんこのお話ですが、もう少し説明を足すと、私はそのわんこには会っていません。会いに行く予定ではいますが、お互いの予定が合わずですので、もう少し先になると思います。
それから、飼ってもらえるということでしたら今保護をされている方と直接お話をしていただくことになります。私が仲介に入るよりは面倒を見てくださっている方に直接話を聞き、引き取られた方がいいと思います。
知り合いの知り合いがスーパーの前で置き去りの犬を発見。もう飼えないので誰か、飼ってください、という手紙が一緒だったらしい。
本当にこういうことをする人がいるというのは信じがたい。ただ、どうにもならない事情があったとして、運よく優しい人に飼ってもらえたら、という希望を持った処置だったとは思う。しかし、身勝手な行動に変わりなく、こういう人が減ってくれることを願う。
散歩の時にカメラを持っていた。偶然サブちゃんとご主人に出くわし「サブちゃん、写真撮ってあてようか?」と声をかけると「あ~、そうですか?すいません。」といいながらサブちゃんと並んですわりポーズを取ったご主人。。。。。
すごく嬉しそうに並んでいる二人を見たらなんだか羨ましくなってしまった。
ご主人が「私も撮ってあげるといいけれど、手が不自由なので写せなくて」と申し訳なさそうに言われた。
でも、その笑顔を見れただけで十分です!!!!!
外出した先で出会った人がスタンダードのダックスフンドを飼っている、と話しかけてきた。そして、連れてきましょうか?とわざわざ家に戻って連れてきてくれた。
13キロだそうで、かなりの迫力だった!!!!
で、一枚目はその子の写真だけれど大きさが判らない。で、ジュディーとさくらを並べて撮影しようとしたらジュディーは隠れてしまって出てこない。仕方なくさくらと並んで撮影。
いや~、でかい!!!!
こんぺいとうさんがワンコを飼いはじめたという話で、ペット仲間も増えていくようで嬉しい。
その子があまり吼えないということを聞き、ある犬種のことを思い出した。
バセンジーである。
このバセンジーという犬種は年に数回吼える程度で、吼えてもワンワンキャンキャンとは吼えない、非常に珍しい犬種だ。
私は恭平を通して色々なことを経験し「どうぶつを一つの命として大切にしていく」というような事をメッセージとしてホームページに乗せたいと思っていた。
しかし、何をしても中途半端な私はホームページも中途半端なものになっている。
目を覆うばかりの惨状に自分の目を疑う。。。。。
本当にこのような状態が現実なのか? と怒りなどを通り越して「うそ?」というのが本当のところだ。
ボランティアの方達の活動はあちらこちらのブログなどで目にすることが出来るが、本当に頭の下がる思いで拝見している。物資は送らせてもらったけれど労働は難しいのが残念。。。。
犬という動物が野生性を失い、自分が人間と錯覚するのか、人間を犬と錯覚するのか判らないが、人間により近い生活をしていると災害にあったときなどはどうなるのか心配になるときがある。
そうでなくても、犬という動物は飼い主との距離が近いほど人間が感じるストレスと同じようなストレスを感じるんじゃないかと思う。
ある番組でペットを捨てる人が年々増えてきていると放送していた。
以前は捨て犬、捨て猫を処分する方が多かったらしいが、ペットブームになってきたと同時に「処分してください」と飼っていたペットを持ち込む件数が増えているらしい。理由は「引っ越すから」「病気をしたから」「吠えてうるさいから」が多いらしい。
「処分をする前によく考えてください。簡単に処分をするのはいけません」と飼い主に対して言っていたが、簡単に処分をするのは減らないだろう。