father's son

浜田省吾が時々好きである。

特にdarkness in the heartは好きである。



少し暗い部分があるかなと思いながらも

ずっと昔から聞いていた曲・・・・・・



なのに

父が亡くなった後に聞いた時

何度も聞いた詩が自分の目の前で鳴り響いた。

 



浜田省吾氏のお父さんが

亡くなられた後に書いた曲ということらしい。

 



「思い出す病室で

痩せていく父の姿を

痛みから解かれて

去って行った

一人きり

車の窓に映ってる

俺の顔彼に似てる

father's son

どこへ向かってるの

何を手にしたいの

今夜

on the road

空しくこぶしを突き上げ

叫ぶ歌は

答えの無い

心の奥の暗闇」

 

 

 

 



もう少しで来年を迎える。

あっという間の一年だった気がするが

こうして皆健康で過ごせたことに感謝

それから、皆、元気に来年を向かえられますように・・・・・

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