叔父

叔父の転移を聞いて、随分落ち込んだが。。。。。



でも、叔父は明るく頑張っている。

私が落ち込むってことはすでにあきらめているってことになるんじゃないかってふと思った。

父の時にも、似たような気持ちになった気がするがそれでも私は成長をしていないと言うことでもある。

やはり、私は落ち込んだりショックを受けている場合ではない。

今を精一杯生きている叔父に対して、失礼になるのだから、同じように精一杯生きて、叔父を励ませるようにしたいと思う。



叔父が叔父らしく生きていられる限り、叔父を応援しよう。

それが私に出来ることなのだろうし、それぐらいしかできない。

でも、精一杯叔父を応援しよう。



早速メールを送った。

「何時までも叔父さんを応援しているからね」と。

きっと叔父は、「お前の応援なんか無くても大丈夫だ」

というだろうが・・

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