叔父

今日は叔母と電話で話した。叔父はなんとか元気にやっている様子。しかし背中に鉛をしょったようなだるさがあるため、疲れやすくだるいのは続いているらしい。

問題は叔母に「いつ死んでもおかしくない」と愚痴るらしく、叔母は不安になる。しかし、その反面、タバコは止めない、時々焼酎を飲む、パチンコへ行くなど節制する様子は無い。むしろ「今のうちに好きなことをするんだ」と言う。お客さんに癌を克服した人がいるらしく、その人と「いつ死んでもおかしくない」と意見が合い盛り上がっているらしいが、いいのか悪いのか?私が思うに、そういうことを口走っているうちは元気なのではないだろうか? どちらかというとヤケクソっていう印象を受けてしまうからか、そんな気がする。

検査のほうだが、どうやら3月というのは私の聞き間違いで、来月に検査があるらしい。肝臓と、肺の検査をするとの事。結果は4月末ごろになる。いやはや待つとうのはいつでも嫌なものだとしみじみ思う。

薬は今のところ何も飲んでいない。そして、心配があるとするなら、体重が増えないこと。割と食欲はあるらしいが、2キロか3キロほどしか手術後からは増えていないらしい。大腸の多くを無くしたので仕方がないかとも思うが、もう少し増えるといいのだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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