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犬の写真はもうええがな

と、言うことで花を撮影。

動く物体の撮影に慣れてくると、静止物と撮るのは難しい。

でも、このコスモスの色に惚れて撮影。

自然の色にはどんな作られた色もかなわない、と思わせるほど綺麗なピンクだった。

一面の雪景色の白、

綺麗に整えられた芝生の緑、

雲ひとつない空の青、

紅葉で彩られた山の赤

どれも目に入ってくるのが嬉しくなる色ばかり。

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ローカロリーフード

鶏がら、お肉などを圧力鍋で1時間ほど煮る。鶏がらはすりつぶして使う。骨まで柔らかいので簡単に砕けます。たまに硬い部分が残りますがそれは取り除いてあげたほうがいいです。カルシウムはこの骨で摂取。そして、その鶏がらの分量に対して2~3倍以上の野菜を刻んで一緒に煮込みます。(目的は野菜を沢山入れてカロリーを減らすことなので、体重の減少を見ながら野菜の量を上下させてください)弱火で煮込むのがコツで野菜が形が崩れずに出来上がります。煮込む時間は30分以上です。もともと野菜を消化するのは苦手な動物なので、30分程度煮込むと消化の面でも安心です。圧力鍋でしたら10分ぐらいかな?

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今日は、家に帰ると近所のラーメン屋さんの奥さんがわんこを連れて我が家の前に立っていた。爪きりが出来ないので私にやって欲しいと頼みに来たのだ。

そのわんこはペットショップで売れ残ってしまい、割引されていた子でポツンと座っている姿が可愛そうで「私のところへいらっしゃい」とその場で購入を決意した子らしい。ワイヤーのダックス男の子。

しかし、大人しくて甘えん坊だというのが見てすぐに判る程の子で、びびりやすい小心者でもある。私ががっちり抱っこをして爪切りをしている間、反抗らしい態度も見せずされるがまま。。。。

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当たり前のこと

秋らしくなってきて走り回るには最高の季節だ。

久しぶりに2匹を連れて家族でお出かけ。

2匹はとにかく走った。2歳のわんちゃんにも出会ったが、うちの子たちが8歳ともうじき10歳だと知ると驚いた。10歳になって走れるのか?とちょっと疑っている。

でも、本当にジュディーは11月で10歳。さくらもれっきとしたおばさんわんこだ。

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お友達

今日はわんこくんとつっちーに会ってきた。
川原で待ち合わせたのだが、わんこ君の姿を見つけ2匹は走っていく。いかにも友達を見つけたという感じで嬉しそうにしている。
最初は2匹はわんこ君を避けていたのだが、数回会ったら2匹は友達と判断したみたいだ。元気に走るわんこくんと2匹を見るとなんとなく力がわいてきた。よ~し、私も走るぞ!!!!んが、わんこ君についていけず情けない。。。。。。
やはり体を鍛える事にしよう。

眠れない夜

昨夜、夜中に目が覚めてそれから眠れなくなってしまった。

眠る行為は得意中の得意なのに、珍しい。

2匹はそんな私にお構いなしでぐっすり眠っている。

目を閉じても眠れないので、起きて外を眺めてみた。

いや~、星が綺麗だ!!!!!! こんなに綺麗だったっけ? と疑いたくなるほどでしばし天体をボーっと眺めていた。

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仲間はずれ

さくらが外で日向ぼっこをしていたら、ジュディーがその様子をしばらくじっと見ていて、急に走り出しさくらの元へ行く。そしてなにやらさくらに伝えているようだった。

何をジュディーが感じたのか判らないが、私には判らない何かを感じたのだろう。その様子は親子らしいもので、人間の私は仲間に入れないと感じた。

この写真の後、さくらはジュディーにつれられて家の中に入って来たのだが、2匹そろって私の顔を見て尻尾を振る。何が言いたいのか判らなかった。。。。。

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平和

犬という動物が野生性を失い、自分が人間と錯覚するのか、人間を犬と錯覚するのか判らないが、人間により近い生活をしていると災害にあったときなどはどうなるのか心配になるときがある。

そうでなくても、犬という動物は飼い主との距離が近いほど人間が感じるストレスと同じようなストレスを感じるんじゃないかと思う。

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9.11

9.11の特集番組で「世界中の人が5年前のこの日は何をしていたかよく覚えている。そういう日はこの日しかない」みたいなことを言っていた。

私もあの日の事はよく覚えている。携帯に臨時ニュースが入り、テレビをつけたらあの画像が流れていた。

だれが想像しただろうあの事件。

色々な人たちのインタビューの中で、突然の悲劇は今も終わっていないと感じた。

同じ人間なのに、平等に生を受けてるのに、そう考えると悲劇という言葉だけでは言い表せない気持ちになる。

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