11月 2008

お水をくれ

部屋の模様替えをしていた時、ってまだ完全に終っていないけれど・・・

寝室に2匹用のお水を置いているが、こぼしそうだったのでお水を捨てて器だけにしてあった。

棚を整理していたので、中身を出してかなり散らかった状態だった。

そんな急がそうな私を見て、2匹は相手にされないと判断したのか物にまみれて昼寝をしたりしていた。

category: 
blog tag: 

アメリカ大統領選挙

オバマ氏に決まりましたね。歴史が塗り替えられる瞬間で、現地では盛り上がっていました。

見ていて、日本とは全く違うって感じた事の方が印象的だった。。。。



日本で総理大臣が決まったとしてもどこか他人事で、政治にそれほどの期待をしていないなって改めて感じた。

政治経済にはうといのだけれど、それでも麻生氏が総理大臣になったからといって何をどこまで期待しただろうか? これから日本が良くなると期待することはあるのだろうか?なんて、アメリカを少し羨ましく思ってしまった。

category: 
blog tag: 

明らかな体重上昇

なんとなく体が重いので久しぶりに体重測定をしてみた。

あら~? こんなに太ったの? マジ? 何時の間に?

って感じで驚きとショックが私を襲う。

振り返ってみてもこんな急激に体重が増えるほど食べたかな?

いや、運動不足か?

待てよ、これ以上太るとジーンズがはけなくなる。買い替えとなると相当の出費だぞ。

等と、様々な事が頭に浮かんできてオロオロだ。





category: 
blog tag: 

写真撮影

近所の公園に散歩に行った時、小学生の子供3人が携帯のカメラで撮影しながら遊んでいた。多分、低学年の子供だと思うがとても楽しそうにしていた。

そこへ、ジュディーとさくらが歩いていくと

「可愛い~」と3人揃って2匹に近づいてきた。

「写してもいいですか」と一人の少年が聞いてきた。

「いいよ。じゃ、待たせるから待ってて」と、2匹にポーズを取らせると必死に撮影を始めた。





category: 

叔父

今日は抗がん剤のために病院へ行っていたらしい。

やはり副作用は毎回出るのだが、少しでも長生きをしたいから頑張ると言っている。

治療をして副作用が出るというのは、永遠の課題だろうけれど、副作用が出ない抗がん剤というものが早く開発されて欲しい。

やっと

部屋の模様替えも終ったような気がする。





気がするっていうのは、物は落ち着いたけれど一つの棚の収まりが悪いので気に入らないのだ。カーテンも替えたくなったし、カーペットも変えたくなってしまったし、でかえって色々とやりたくなってしまったから始末が悪い。

そのうちカーテンを替えよう。







優しいジュディ

2匹がトイレのために庭に出せというので出したらしい。

トイレを済ませて母が2匹を家の中に入れて、玄関のドアを閉めた。





すると、またジュディーが玄関を開けろというらしい。

厳密には言う、というより態度で示すわけだが、我が家では自分達に伝わってくる2匹の態度を指して「言う」と表現している。



又、トイレか? と思ったのだが仕方なく玄関ドアを開ける。

category: 
blog tag: 

私が犬

家のの中だろうが、外だろうが、とにかく一緒に行動をするのが当たり前と信じて疑っていないジュディーとさくら。だから四六時中私にくっついている。

2匹が眠そうにしていると私も眠くなり、お腹が空くとお腹が空き、という具合に段々リズムが同じになってきて、自分の体が一つではなく2匹がいて私の体がある、って感じになる。





寝る時は、ジュディーは私の足元が好きで、布団にもぐりこんで寝ている。

さくらは、私の枕を一緒に使い、時々さくらの鼻息で目が覚める。

category: 
blog tag: 

画像の加工

いつも写真をアップするとき、撮影した写真は余分な部分を切り取る程度で、加工はしない。

でも、写真加工ソフトは無料でも沢山出回っていて、失敗した写真でも案外いい写真になったりする。

たまには加工してみるか、と思いたちソフトタッチというレタッチを使い全体を柔らかい感じにしてみた。

 

可愛いでねぇの?

category: 
blog tag: 

寝る時は天使だ

布団で寝れるのが当たり前のジュディーとさくら。

でも、時々一人で寝たくなる。





でも。。。。。。

寝ている時って本当に可愛い。

でも、枕を占領するのは止めて欲しい。







それにしても急に寒くなって辛いね~。

夜に散歩に連れて行けというので、連れて行ったときのこと。

category: 
blog tag: 

茶懐石

茶道を習っていると、先生にもよるかもしれないが茶懐石の作法も習う。

その中で、出されたものは全て頂く、というのがある。

食べれなかったものはどうするのか? 懐紙に包んで着物の袂に入れて持ち帰る。

魚の骨も懐紙に隠して持ち帰る。

それから、食べ終わった器は懐紙で綺麗に拭いて亭主に返す。





今では簡単に懐石料理が食べられるし、そういう作法は必要としないので気楽に楽しめる。

category: 
blog tag: