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たまに切れる

特にさくらは私にべったりくっついて離れないので、身動きがとれずにイラっとするときがある。目が覚めても布団から顔だけ出して私の枕を使い、ガーガーに寝ているし、ソファに座れば必ず私にべったりくっついて座るし、私が横にずれるとさくらもイモムシが這うように私に寄り添ってくるし、そうなると、私の体は自由に動かせない。
そのため、あまりにくっついて離れないと
「たまには離れなさい!!!」と私がキレる。しかし、さくらは悪い事をしていないのでどうして起こられるか判らない。ジュディーは一言でも私が怒ったら隠れてしまって絶対に近づかない。

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妙な夢

今朝方の夢。

どこかへ向かっているようだが、どこかは判らない。ある人も同じ所へ向かっているらしいが先に行ってしまったので追いつこうとして、近道を人に尋ねた。すると、その人が案内すると言って私をあるビルの中へ連れて行った。
「ちょっと登るところがあるけどいいですか?」と言う。
そう聞かれるのが不思議だったが、うなずいた。

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にゃんママさんの予言が当たるのか????

 

今日は、車屋さんがうちに来た。12月が車検なので車検を受けるならわが社で、という話のついでにエコカー減税のある今のうちに購入をと、いうセールスが目的だ。

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この間の神社

私が1円を2回連続して拾った神社です。ご利益があるかもしれないので写真をアップ。

 

2日ほど風邪で寝込んでいて今日から復帰したのでずっと一緒に寝ていた2匹を連れてカメラ持参でこの神社に再び行ってきた。
すると、ウソつきと言われそうだが再度2円を拾ったのである。
これは事実であり恐ろしすぎるほどの偶然だ。

 

実際にはちょっと拾ったと言うには苦しいが・・・・

 

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もうすぐ11月

我がジュディーは11月30日で13歳を迎える。

ギネスで最高齢だったダックス、シャネルが天寿を全うした。
21歳だったが、それを上回る高齢のワンコがいるとかいないとか。
考えたら、ギネスに申請しないワンコで22歳以上の子がいても不思議ではない。人間の細胞は120歳まで生きられるということだが、一体犬はどれほどまで生きられる細胞なのだろうか?

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ヘビの抜け皮

い道路があるため散歩にはちょうどいい。
散歩に使わせてもらうので、必ずお参りをしてくるのだがこの日もいつものように手を合わせていた。すると、鳥が頭の上を飛んだ気がして目を開け周りを見渡した。しかし、鳥はいなかったがさくらがへっぴり腰で何かと格闘をしていた。なんだろうか? と気になり近づくと
 

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Joanie

この子は、

道で動物保護の活動をしている人によって発見、保護された。飢えて衰弱していて、1、2分も経っていられないほどだった。獣医師も、ここまで骨と皮になって生きている動物を見るのは初めてというほどであった。
彼女に何があったか判らないが、強くそして小さいダックスである。今、彼女は再び人を信じる事を学びなおし、愛情のシャワーを浴びている。
状況としては驚くことに、血液検査から極度の貧血はあるものの病気のサインは出ていない。

保護をされれからは短い散歩を楽しみブラケットの敷かれた小さくやわらかいベッドてお昼寝をして過している。

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親子

久しぶりに森へ行ったときのこと。
2匹はおおはしゃぎだった。
そのとき、先に走っていったジュディーは後ろからさくらが来ていないことに気づく。そして、後ろを振り返り、さくらが来るのを待っていた。

しばらくして、さくらが先に走りジュディーが遅れて追いつかないときがあった。そのときさくらはジュディーのことは気にもしなかった。

ジュディーにとってさくらはいつまでも子供なんだろうか?

その時のジュディー

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強気

うちの近所のT君は、ダックスの男の子。
このT君の家の前は、散歩のコースになっている。
前にも書いたように、このT君はなんとさくらが怖いのだ。
さくらが近づく気配を感じるとくるっと後ろを向いて、スタスタ家の中に逃げていく。
いくらT君、とお母さんが呼んでも聞こえないふり。
走って逃げるなら判るが、抜き足差し足程度の歩きなので余計に笑える。

 

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