Joanie

この子は、

道で動物保護の活動をしている人によって発見、保護された。飢えて衰弱していて、1、2分も経っていられないほどだった。獣医師も、ここまで骨と皮になって生きている動物を見るのは初めてというほどであった。
彼女に何があったか判らないが、強くそして小さいダックスである。今、彼女は再び人を信じる事を学びなおし、愛情のシャワーを浴びている。
状況としては驚くことに、血液検査から極度の貧血はあるものの病気のサインは出ていない。

保護をされれからは短い散歩を楽しみブラケットの敷かれた小さくやわらかいベッドてお昼寝をして過している。

彼女や、怪我をしている動物、虐待を受けた動物達に健康と幸せが戻るには医療と忍耐と愛情が必要です。もし彼女に心を動かされたら寄付と祈りをお願いします。

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みたいなのが簡単な経緯らしいです。
最後の記事には認知症のような症状が出ているとありますから、状態は良くないかもしれませんね。

本当に彼女に何があったのかわかりませんが、生きているだけで不思議なぐらいの姿であり、それでも優しい目をしたJoanieには頑張って、としか言葉がありません。

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