- Posted By: sakura-marina
- コメント: 0
美味しいものは美味しい
いつも買っていたおやつのジャーキーが品切れだったため、違う商品を購入。美味しかったらしい。
その後、いつものジャーキーを購入した。さくらにあげると口にくわえて私から離れる。そして、離れたところで吐き出した。
「こら~っ!!!! なにしてんのぉー!!!!」
いつも買っていたおやつのジャーキーが品切れだったため、違う商品を購入。美味しかったらしい。
その後、いつものジャーキーを購入した。さくらにあげると口にくわえて私から離れる。そして、離れたところで吐き出した。
「こら~っ!!!! なにしてんのぉー!!!!」
ジュディーに待てをさせて撮影するもののこんな表情。
通訳すると「遊びたいのに待たなきゃいけないの? 撮るならさっさと終ってよ」
と言っている。
ったく、少しぐらいええじゃないか?
同じくポーズを取った姿を撮影したくて挑戦したけれどカメラを向けるとそっぽを向く。そのため何気ない普段の状態でさりげなくシャッターを押してみた。
ちょうど玄関に可愛い顔で座っていたので一枚。
所がこれかよ!!!! そんなにイヤなのか?
いや~、久しぶりに行った公園で撮影してみたけれど、たまにはちゃんとモデルしてほしいよな。いつも2匹を追いかけて撮影しているけど、動いていないけれど表情がいい、みたいな写真を希望。
ということで誰もいなくなった公園のベンチにジュディーを座らせ、下から撮影。ファインダーが覗ける位置じゃないのでカメラの位置は勘で。
あ、なんと言うことだ。顔が。。。。
天気の良い昼間。。。。
何処かへ行こうよ、とさそうさくら。「今日はお散歩は行かないの」と言うとこんな顔。
ふとさくらに聞きたくなった「産まれてきて良かった」と思ってくれているだろうか?って。
なぜって、私が恭平の子供が欲しくて産まれてきたのがさくらで、つまり私が望んだからこの世に生を受けたのだ。
大げさ? うん。確かに大げさかもしれない。
今年は残暑が厳しかったので、中々走りに行けなかった。
久しぶりに木陰の少ない公園へ出かけてみた。
走れることがこんなに楽しいのか、と思うほど元気で充実した一日になる・・・はずであった。
自宅に帰った時、2匹は母と散歩へ出かけていた。
しめしめ。尻尾ならまだしもお尻まで振りまくってその体勢から私めがけての攻撃はないし、なめなめ攻撃からも逃れられる。
こっそり2階へ上がり、一人の自宅で両手を広げ「自由だ~」と叫んでみる。最高だ。ところが間髪いれずにキャインという泣き声が。もう帰ってきたのか。
慌てて着替えてみるが慌てすぎてこけそうになる。いかん、こんなところでこけたらドレッサーに頭ぶつけて失神だ。