- Posted By: sakura-marina
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タクティールケア
スウェーデンで開発された「タクティールケア」
未熟児をそっとなでると体温が安定して体重が増えることに気付き、そこからタクティールケアが始まったと言う。
現在日本でもタクティールケアを普及させる団体がある。
タクティールというのは「なでる」という意味があるようだが、この方法の他に手を当てて癒やしを与える「ヒーリング」というものもある。
スウェーデンで開発された「タクティールケア」
未熟児をそっとなでると体温が安定して体重が増えることに気付き、そこからタクティールケアが始まったと言う。
現在日本でもタクティールケアを普及させる団体がある。
タクティールというのは「なでる」という意味があるようだが、この方法の他に手を当てて癒やしを与える「ヒーリング」というものもある。
叔父が一時期中止していた抗がん剤治療を再開することにした。
半年続けると休んでもいい、と主治医に言われているらしく再開するときには
「半年頑張るんだ」と言う。
しかし、副作用が辛くなると半年は継続していられなくなり時には4、5か月で中止するときもあるらしい。継続期間が徐徐に短くなってきていて、3か月で中止と言うときもあるようだ。
それでも良いと思う。叔父にとって治療をすると言う事は「命がつながるかもしれない」という生への望みのようなものになっているため、生きられる安心感を持てるらしい。
アニマルコミュニケーション講座の開催のお知らせです。
日時、場所など未定ですが前回と同じくアニマル&ヒューマンヒーリングサロン Melinda MINAKOさんが講師です。
動物に関わるあらゆるお仕事に関わりながら、スピリチュアルな学びもされています。講座だけではなく、アニマルコミュニケーションのセッションを予定していますので、予定が決まり次第こちらにもアップします。
優しいタッチの絵本。虹の橋の文章は読んで知っていたし、それだけでも心に触れる。
半信半疑で絵本を手に取ったのだが、絵から訴えかけられたというか、言葉にはできないけど・・・
まぁ・・・・・・・はっきり言って涙が浮かんできてしまった。。。。。。
虹の橋が物語ではなくいずれ自分が見る虹なんだなと、思うと亡くなった子たちが愛おしくてたまらない。
イラスト入りで分かりやすい。生まれてから亡くなるまで、全犬種に対応できる。
病気はもちろん、生活における危険の避け方なども参考になる。
ハンドブックとして持っておくのには良いのではないかと思う。しかし一つの病気について詳しい知識を得たいとなると情報は不足する。そういう時は必要としている知識が詳しく書かれている本を購読する方が好ましいとは思う。
そうでなければ幅広く使える。
エンジェル・ナンバーは
「車のナンバープレート、電話番号、時計の時刻、部屋番号、レシート、お釣りの小銭…などで、なぜか気になる数字の組み合わせ、何度も繰り返し目にする数字の組み合わせがあれば、そのメッセージをひいてみてください。そこにはあなたへの大切なメッセージがあります。」
というように、偶然見た数字などがあればこの本の中の該当ナンバーを見て、メッセージを知ると言うもの。
本はこちら↓
以下の通りアンケートを実施しました。
11/09付けで締切とさせていただきます。
結果は80%の方が”週末を希望”ということになりました。
今後はご希望に添えるようにしていきたいと思います。
ご協力ありがとうございました。
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現在、アニマルコミュニケーション講座と瞑想講座が予定されています。
その他、アニマルコミュニケーションを受けたい方のためにセッションも受け付ける予定です。
その開催の曜日にあたり、平日か週末かどちらをご希望されるかという簡単なアンケートを実施しています。ご協力お願いいたします。
お一人一度のみの投稿が可能です。
読んでいて反省ばかりだった。今からしつけしようと思っがわけではなく、過去を振り返るような感覚で読んでみた。
長い間愛犬たちと当たり前に過ごしてきているが、時々こうした本を読み返してみるのもいいように思う。
沢山の事例もあり、恭平、ジュディー、さくらが子供のころを思い出すこともしばしば。実際の場面になれば思った通りにならないことも多いが、それもともに成長をする過程であると思う。