- Posted By: sakura-marina
- コメント: 0
まだ暑かった
ずっと夜に散歩に出かけていたからなのか、なぜかその日は、昼間に散歩に出かけたいと言うので連れて行った。曇っていてもまだ暑い。
川原に連れて行ったのだが、さすがに暑いからなのか誰もいない。
貸切状態で、2匹もご機嫌。
ところが、少し歩くと暑くなったらしい。
ずっと夜に散歩に出かけていたからなのか、なぜかその日は、昼間に散歩に出かけたいと言うので連れて行った。曇っていてもまだ暑い。
川原に連れて行ったのだが、さすがに暑いからなのか誰もいない。
貸切状態で、2匹もご機嫌。
ところが、少し歩くと暑くなったらしい。
ジュディーは好き嫌いはないし、おなかいっぱい食べれば満足の手間のかからない良い子だ。
んが
さくらのバカタレは、食事に好き嫌いが多いし、気に入らないと「これ、美味しくないもん」と目で訴えるし、全く贅沢なお嬢様だ!!!!
にゃんママさんから嬉しいコメントをいただいたので、調子にのって私の愛用マシーンについて書いちゃいます。
元々、カメラは大の苦手だったけれど父が一眼レフを持っていて、父がいなくなった後そのカメラを使っていました。しかし、突如として故障してしまったのです。フィルム式のカメラだったこと、そのカメラのレンズがデジタル一眼で使えることから、デジ一の購入を決意。
溜まる
雨の今日は、部屋の不用品を処分することにした。
が、ジュディーが私の邪魔をするし、さくらは相手にされないので
私に相手をしろと訴えに来るし、今ひとつ整理が進まない。
外は雨だし、暇だし、相手にされないし、ストレスが溜まるらしい。
しかし、不要なものってどうしてこう溜まるのだろうか?
そういえば、ストレスも不要なものだし、不要だから溜まりやすいのか?
楽しい出来事はそのときには楽しくても、なかなか留めておくことができず
次の楽しみを探したりする。
整理をしていたら、19歳の頃の日記が出てきた。
読んでみると、恥ずかしくてたまらなくなり、途中で止めた。
こんなことを考えていたのか、と思ってみたり
成長のあとがないと実感してみたり
複雑でもあった。
ただ、不思議なのは日記という形より今のブログに近い形で書かれている。
あのまま、ここにアップしても不思議ではない気がする。
ジュディーが恭平が生きた年数を超えた。
恭平はちょうど12歳と半年だったが、今ジュディーは12歳と10ヶ月。
今日も走るジュディーを見て、まだまだ元気な姿でほほえましい。
ただ・・・・耳が遠くなってきたようで、それも年齢を重ねてきた証拠だな、と寂しくもある。
いや、自分だってまだまだ若いと思っていたのに、今じゃ老後の心配をする始末だ。
久しぶりに公園に出かけたが、ピーカンの晴れで少々暑かった。
しかし、ジュディーもさくらも元気いっぱいだ。
私の方が疲れてきたので
「おうち帰ろうか?」と聞いてみる。
んが。。。。無視。まだ帰りたくないようだ。
それどころか、私に歩け、と要求する。
今日は父のお墓参りに行ってきた。
今まで気づかなかったが、墓石の変わりに小さな石が置いてあるお墓を見つけた。
小さい石と言っても、石ころと言うわけではなく40センチほどの高さだろうか。
母に聞くと、昔は墓石ではなくこういう石を置いていたところが多かったそうだ。
父には兄がいた。生後1歳で亡くなったらしく父も会ったことのない兄弟である。その頃の時代は石を墓石にしていたところが多かったらしい。
こちらへ来たいが、中々できないと言っている。
実際に、車で走ると7時間ぐらいはかかるかな?
ならば、私が来るまでそちらまで行き、叔父を乗せて連れて来ることを考えたのだが・・・・
となると、帰りに送る必要がある。
それって、どーよ? 2往復だよね。ん~、自信がないですな。でも、頑張って何とかしたいけどなぁ。。。。