- Posted By: sakura-marina
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地震の夢
最近、地震の夢をよく見る。
今朝も地震が起きて怖がっているという夢を見た。
夢占いをネットで調べて見ると
自信がゆらぐ、環境が変化する、驚くような出来事がある、
など、あまりいいことは書かれていなかった。
見るんじゃなかったな。。。。
環境が変わるといっても、色々考えられる。
今一番考えていることは、引越し。
最近、地震の夢をよく見る。
今朝も地震が起きて怖がっているという夢を見た。
夢占いをネットで調べて見ると
自信がゆらぐ、環境が変化する、驚くような出来事がある、
など、あまりいいことは書かれていなかった。
見るんじゃなかったな。。。。
環境が変わるといっても、色々考えられる。
今一番考えていることは、引越し。
余命診断書というサイトを見つけた。結果は
「貴方の余命は 26年3ヶ月 で、
2035年1月に老衰で、最後は人生に満足して命尽きます。
最悪の場合、2008年11月に、海外で列車事故に遭い、死亡する事も考えられます。
余命に関わる重要な人物は、長崎県に住む男性 R.N さん60歳で、大切な友人となるでしょう。
今日の散歩のときに、近所の病気だっていうワンコが寝ているところを通りかかりました!!!!
数日前には姿を見なかったからすごい気になっていたんだけど、良かった。
それに、すごく気持ちよさそうな表情で寝ていたから安心しちゃった。
ただ、ブロック塀の穴からこっそり覗いた姿を前の家の人に見られちゃった。
きっと怪しい人だと思われただろうな。。。。
一応、女性なのでお化粧などをたまにしたりするわけですが・・・・
いや、正直に言えば毎日しないと隠したいものが沢山顔の表面にありまして、ほぼ毎日するわけですな。
で、カシー化粧品ていうのを使ってますが、これが自然素材で出来ているという素晴らしい化粧品でして、ずっと使っております。塗る土台は大した事ないのでせめて化粧品ぐらいは良いものを使えば、という苦肉の策って感じでもありますが。
「国際通貨基金(IMF)は7日、半期に一度公表する世界金融安定報告で、米の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題に端を発した金融危機で、世界の金融機関が抱える損失が1兆4050億ドル(約143兆円)に上ると発表した。 産経ニュースより」
という記事だけれど、143兆円て小さな国の国家予算ぐらいじゃないのかな????
経済や政治は詳しくないので細かい数字などは判りませんが・・・・
王監督が現役時代に残した記録はすごいものばかりらしい。
野球には詳しくないが、子供の頃に王監督のニュースなどを良くみた記憶がある。
そんな人が野球界から去っていくのは寂しい限りだ・・・・
とはいえ、体調も心配なのでゆっくり休んで、違う形で野球界で活躍して欲しい気もする。
ちょっと前に、海外のチームに移籍した後、日本の野球チームに入りたいと言っても何年間かは戻れなくするというような事をニュースで聞いたような気がする。あまりはっきりと覚えていないので、違っているかもしれないが。。。
今日は叔父に用があって電話をした。
「火曜日は電話をしてくるなよ。パチンコへ行ってるからな」と言うので火曜日以外に電話をしていたが、絶対に出ない。というより電源が切ってある。
寝込んだりしているのなら、反対に火曜日に電話をした方がお店がお休みなので気楽にできる。
先週、2匹を連れて万博記念公園へ行ってきた。
犬を連れて公園内に入れるというだけあって、沢山のワンコ連れの人たちが来ていた。
そして、案の定というかなんというか、うちのジュディーとさくらの周りには子供を連れた親子等が集まってくる。
「可愛いですね」とか
「いい子ですね」とか
「おりこうですね」などとほめ言葉はお世辞、社交辞令と判っていても嬉しい。
中にはうちの2匹と子供で写真を撮りたいと、言う人もいる。
なんと、引越しして以来、大きな模様替えなどしたことはなかったが、急に模様替えしたくなった。
で、今日は必死に模様替え。と言っても、オーディオ、テレビの棚があるのだがその位置を変えただけ。。。。。
ん~、いつまでかかるんだ? おかげで一部屋は足の踏み場もない状態だ。
それに、あの見れなくなったテレビをどうするかだ・・・・
今朝起きたら筋肉痛だった。
久しぶりに味わう筋肉痛は大変しんどいもので、日ごろの運動不足を思い知った結果となった。
んが、若い!!!!年を食うと2、3日後に筋肉痛が出てくるというが、私は翌日だし~。
なんて喜んでいる場合ではない。本当に大した事はしていないし、筋肉痛になるほど力を使ったわけでもない。
こんな程度でこのざまじゃ、お話にならない。
気分転換には色々あるけれど、私は要らないものを処分するのが一つの気分転換になっている。
洋服や、書類、本、雑貨、身の回りには色々なものであふれていて、日々溜まっていく。普段は中々捨てられないし引き出しや本棚にしまいこんで、そのうちあることを忘れる。
それが重なると気づいた時にはたんすが一杯で入らない。本棚がいつの間にか雑貨入れになっている、など不本意にも不要物だらけだ。
金融危機で、株価暴落だけに留まらずアイルランド国家破綻もありうるなど想像を超える状態になっているようだ。
各国で金融危機に対する対策が打ち出され、危機をとめようと躍起になっている。日本も同じくだ。世界中で危機の対策に使われる金額は一体どれ程になるのだろう? 天文学的数字かもしれない。
そして、この問題に対する各国の対応は早かった。