理解している言語リスト

2匹が理解している言葉は多いのか少ないのか判らない。ただ、犬という動物は自分が上手く立ち回るために自然と言葉を理解していくのは確かだ。

好きなことを理解する能力は人間の想像を超えている。もちろん飼い主である私が2匹に向かって話しかけているためだが、言葉がなくても飼い主の行動を観察していてそこから次に何をするか、と状況判断する能力も持ち合わせている。



ジュディー・さくらが理解している言語リスト

散歩 留守番 一緒に行く ご飯 ジャーキー

さ○(あるメーカーのおやつの品名) 牛乳 チーズ

お水 お風呂 寝る(布団に入ること) おやすみ(目を閉じる)

ボール(ジュディーのみ。さくらはボールに興味なし)

抱っこ ダメ いい子だね~ 可愛い おうちへ帰るよ

こっちおいで 待て お○っこ こらっ

足拭き(手を上げる)

乗って(車に乗る事)

紐(母がいつも散歩へ行く時に「紐つけて」というのでリードの事を紐と覚え頭を差し出す)

よし(オッケーの意味。場面に限らずダメと言われると行動を止め、よしと言うと行動を再開)

ねんね(私が抱っこしている時に言うと抱っこされたまま甘えたポーズ。さくらのみ)

来た(玄関に来客と思い玄関に突進する)

行け(獲物を追いかけさせるときの合図。獲物はすずめ、猫、状況に応じて変化する)

誰?(怪しいヤツが来たと警戒する)

シー(吠えるのを止める。ただしさくらに限る)

以上、思いついた言葉だけでこんな感じ

<注>お手、待て、お座りは除外

後日、行動編

 

風邪の強い春の日。黄砂でどんよりした空だった

おまけに機嫌が悪い表情。「又、カメラ? 早く終わってよ」

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