カメラは持ってみると案外奥が深く、写真に自分の思いを載せる事って本当に難しい。
犬の場合は動いているので捕らえる一瞬によってかなり色々な表情の写真に仕上がる。自分が”こういう場面を写すんだ”と想い描いたとしても、納得の行くものに仕上がった事は非常に少ない。
それでも、出来る限りカメラを散歩に連れて行きせっせと腕を磨いてきたつもりだった。
所が桜の木に感動してシャッターを押したわけではない。が↓この通りの出来栄え。へたくそだね~。。。。これだけピントが外れるのも珍しいと思う。
もう少し練習をして、100倍に拡大したいと思えるほどのショットを写せるようになりたいと思った一枚だ。。。。
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