- Posted By: sakura-marina
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ひょっとしたら山かもしれない。
詳しいことを書かなかったけれど、実際には様態がもともと悪かった。痩せていたし、体力も落ちているようだし、生きられるかどうか、という事を知りながら保護した。
これは、私のカンのようなもので普通はさくらもジュディーも子猫だろうが絶対に受け付けないが、この子だけは大丈夫、というものを感じた。
そのため、保護センターから「病気かもしれませんがいいですか? 他に元気な子猫もいますが」と言われたが、「いえ、この子がいいのです」と答えた。
そして、家に連れて帰ってから、病院に連れて行ったのだが、この先生はどこかしっくりこない。痩せているのはご飯の量が少ないからだ、とか、猫の飼い方が全く判っていない、とか堂々と言ってのける。
病院は変えた方がいいのかもしれない、と時々感じていた。
それより、今はこの子猫が元気になってくれることが最優先される。
病気かどうかは今の所判らないらしいが、保護した時にひどかった目も治ってきて、それだけでも一つの希望を見ていた。そして、さくらの懸命な子育てで、すやすや眠っていた。
今日になり、様態が悪化した。
さくらに近づこうとせず、体温が低下してきている。
コメント欄にも書いたのだが、
栄養、
保温、
安静、
これらを基本にできる限り良い状態を保つようにしている。まだ足りない事があるのなら今からでもやりたい。
2日前も様態が悪化したのだが、持ち直してきた。とにかく又元気になってくれることを願いできる限りの事をするのみである。
動物病院では、様態は悪いので今晩は注意を、と言われた。
さくらは、必死だ。ひたすら守り、できる限りの事をしている。
頑張って欲しい。
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