- Posted By: sakura-marina
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目次:
安楽死を考えるまで(現実逃避のための“思い込み”に気づく
安楽死のパターンと段階を知る
ペットを苦しめる“思い込み”から脱却する
別れを受け入れる
“決断のとき”を見極める
立ちはだかる感情と向き合う)
決断のとき(安楽死を決断する
哀悼と再出発の方法を見つける
家族でペットの死と向き合う
など
内容紹介:
ペット先進国アメリカで多くの飼い主を救い続けるリンダ・ピーターソンが贈る。悲しみを乗り越える19の処方箋。不安、迷い、罪悪感…。愛するがゆえの葛藤と向き合い、おだやかな解決へと導きます。
商品備考:
私も恭平が闘病中に獣医師に「安楽死を」と言われた経験がある。が、それを選択しなかった。
この本は、このような経験をされた時の参考になるように、という意味で掲載したもの。
私は途中まで読んで本を閉じた。だから内容を全部把握しているわけではないが、この本を読むなら、下にあげた本も読むことを薦めたい。
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(参考ページ)
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