ブログ

現在のブログを掲載中。コメントは記事の下の「コメントを追加」から投稿できます。記事によってはコメント欄を終了している場合があります。その場合は、最新記事へコメント投稿をお願いいたします。
「Like」はFacebookの「いいね」です。クリックしてOKを押してください。コメントを投稿することもできます。Emailボタンからは直接メールが送信できます。

しかし

ジュディーは食欲はある。食べてばっかりでいいのか?

今日はほとんどいつもと変わらない状態になっていて、きっと遊びすぎたからヘルニアっぽい感じになったのかもしれない。

病院へ連れて行くほどでもないし、病気だと怖いので連れて行ったほうがいいかもしれないし、迷っていたけれど、回復の兆しが見えたので安静を心がけて様子を見ることにした。

もう老犬の域なので油断はいけないが、気持ちとしては病気知らず、怪我知らずでボケ老人になるまで長生きして欲しい。

 

category: 

おかしい

なにやらジュディーが元気が無い。食欲はあるのに元気がないというのはヘルニアか? お盆休みの登山が原因か?

段差を嫌がるのでヘルニアの可能性は高いが我慢強いジュディーのことだから本当に痛くなるまで我慢したのだろうか。

と、心配は尽きないが明日もこの調子なら病院へ行ってこよう。

category: 
blog tag: 

暑い

今年は本当に暑い。去年も暑かったと思うのだが毎年暑さがイヤな感じのものになって行く気がするのは気のせいだろうか?

地球温暖化が叫ばれてから一度でも温度が下がったというニュースは流れていない。どれほどの努力をしたら地球は温暖化をとめてくれるのだろうか?
いや、人間が考えるほど簡単には止まらないだろう。

category: 

腰が引ける

腰が引けると表現するが、このさくらの様子を見てびびると本当に腰が引けるんだな、と感じた。それも情けない表情のおまけつきだ。



さくらは一応私の方へ行こうとするが、あまりにも高いので腰は引けて、固まってしまった。しかしジュディーはさっさとあきらめ段差を見なかったかのごとく背を向けた。

2匹にはかなりの性格の差があるが、どちらかというとさくらの方が強い性格をしていると思う場面が多い。しかし、芯の部分ではジュディーの方が強いのかもしれない。

category: 
blog tag: 

好きなことを好きなだけ

天気の関係やらなにやらで中々公園で思い切り遊ばせられなかった。

この日は買い物のついでに少し公園に立ち寄った。母(ガメラ)も一緒だったので、ランチを公園で食べて、その間に2匹は遊び、ランチが終ったら買える予定で。。。。

一応うちの2匹は「おうちへ帰る」という言葉を理解する。なので、遊んでいても「おうちえ帰りますよー」と叫ぶと、ほいさー、と来た道を戻り車に戻っていく。なんと賢い犬たちだろう。

category: 

勢い

勢いのついたとき、というか全ての流れが自分に向いているときに、前に進むことは非常に簡単だ。どちらかというと流れが自分に向いているときは前に進むように流れていく。

しかし、流れが変わって反対の方へ行き始めたとき、どんな対応をするかによって、真価が問われる。

すごすごと退散するか、それとも誰かのせいにして逃げるか、流れを変えようと頑張るか。人によって対応は様々だと思うが一番厄介なのはこのまま終りたくない、という未練を持つ事だと思う。

懲りずに

前と同じ池へ連れて行った。今度は先客がいないことを願って・・・・



池まで到達するとやったー、誰もいない。しかし、池のほとりで花火をしている家族がいた。さー、わんこはいないから気にせず池に入れーっ、と思ったところが、花火が怖かったらしい。

私のヒザから離れず、水に入るどころか早く帰ろうよ、とせがむ2匹。

ったくどこまでしょーもない犬たちなんだ!!!!!

ということで、寂しく池を後にしたのであります。

 

category: 
blog tag: 

河合隼雄氏

河合隼雄氏の著書は数冊読んだ。とっつきにくい心理学もこの方の著書を読むとなじみやすく感じられる。

ふと迷ったとき、ふと悩んだとき、本は助けにもなるし、見えなかったことが見えてくることもある。特に心理学の本などは専門的なもの意外なら、助けになることが多い。曽野綾子氏の本の中にも(多分”誰がために愛するか”だったと思う)迷ったときには心理学の本を読んでみるといい、という事が書かれていた。

そんな中で河合隼雄氏の著書は判りやすく好きだった。

category: 

なんでかな~

2匹に同じものを与えていても相手の物が良くなる。

さっきまで興味がなかったのに相手がいじりだすと、欲しくなる。

ま、人間でも似たような事はあるがうちの2匹を見ているとそういう事が多い。

さっきも、その辺においてあった犬のガムをジュディーがカジカジしはじめたら、さくらがそのガム場欲しくなったらしい。しかし、一旦口に入れたものは絶対に離さないというジュディーの執念はさくらに奪われるスキすら与えない。

category: 
blog tag: 

ページ