犬たちをおくる日―この命、灰になるために生まれてきたんじゃない

目次: 

プロローグ この命、買ってください

1 望まれない命

2 愛媛県動物愛護センター

3 管理棟

4 命のイス取りゲーム

5 犬たちの最期

6 消えた命がくれた未来

エピローグ その命、永遠に忘れない

 

 

 

単行本: 157ページ

出版社: 金の星社 (2009/07)

ISBN-10: 4323060858

ISBN-13: 978-4323060859

発売日: 2009/07

商品パッケージの寸法: 21 x 15 x 2.2 cm

内容紹介: 

捨てられる命を一頭でも減らす社会へ―。日本一の動物愛護センターを目指して、日々、奮闘する愛媛県動物愛護センター職員たちの日常を追いながら、命の尊さを考えるノンフィクション。

商品備考: 

愛媛県動物愛護センター職員の方たちの日々を通して、犬の殺処分が現実として実感させれられる。​

辛い部分もあるが、学ぶべきことはたくさんある。

 

あのボタンを押すとき、きっと辛くて仕方ないのだろう、亡骸を見たときに耐えられないだろう、などと思っていた。しかし、ボタンを押すその指に、亡骸を最後に手に取るとき、愛情をもって接しておられると知った。

 

私達に何ができるのか、何をしなくてはいけないか、と自問自答したことがあるが、根底にあるものは愛情なのだろう。たとえ最期をみとる辛い役目だとしても、その最後に触れる人が愛情に満ちていたこと。。。。不本意に命を絶たれた動物たちにはその愛情を信じて生まれ変わって欲しい。