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ビデオ付記事

親友 デナリ (Denali)

愛犬デナリが天国に旅立った後、写真家のベン・ムーンさんが作ったビデオ。デナリは動物保護センターで引き取った犬だった。ベンとデナリは自然を楽しんでいたが、ベンが癌になる。闘病中、デナリが付き添ってくれた。その時の写真もビデオで見ることができる。

癌を克服した後、今度はデナリが癌に。余命1か月と診断され、残りの時間をデナリと自然の中で過ごす。今までもそうだったように。

ビデオはベンがデナリ視線でナレーションを入れている。

「大切な親友にさよならを言うのは、そう簡単なことではない」

と言う。

 

 

 

ベンは僕が死ぬことを分かっている。

それが癌のせいなのか、それとも他の理由によるものなのかは分からない。今、僕はベンと一緒に、これまでに行ったことのある全ての場所をまた訪れている。

ベンはしきりに僕の体を観察してくる。僕の様子を気遣ってくれているんだろう。そして、こないだ僕にこう言った。「行く準備ができたら、教えてくれよ」と。僕に苦しい思いをさせたくないとも言った。

ベンと一緒に生涯を過ごせて本当に楽しかった。

彼は写真家だ。都市にいるのはあまり好きじゃないらしい。だから、僕らはいつも旅をしていた。彼の友達に言わせると彼は「自由な精神」の象徴みたいなものだという。

核で荒廃した農地の最後の農民

動物と話せるハイジが記事にしていました。

ハイジのコメント

日本に戻った時、この男性に会ってお礼を言いたい。そしてそこにいる動物たちと話したい

The Last Farmer in Fukushima's Post-Nuclear WastelandI would like to meet this man and thank him when I get back to Japan, and maybe talk with some of the animals there too.

 

 

記事として掲載されているサイトはこちら

http://www.boredpanda.com/fukushima-radioactive-disaster-abandoned-anima...

 

 

感じたまま、それが事実なんだ・・・・と言葉を失ってしまった。

Arnel Pineda Journey ジャーニー

ジャーニーの今のリードボーカルはアーネル・ピネダというフィリピンの人となり、人気が復活しているらしい。
昔、ヒットした曲は全てではないがテープとして持っていてたが音が悪いし、Youtubeで探してみようと思ったら、このあたらいいボーカルであるアーネル・ピネダの声が耳に入ってきた。新鮮な感動を受けて一時間も聞き入ってしまった。
 

 

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マドンナ Miles Away

Madonnaというと、若い頃は全く興味が無かった。ずっと部屋に有線をひいていたので聞くチャンスはあったのだけれど、惹かれなかった、という感じのほうが正しい。

でも、ある日、RAY OF LIGHTとうアルバムの中のフローズンという曲が流れた。衝撃を受けた。

で、CDを購入したのだが、それまでのマドンナのイメージが変わってしまった。

この頃マドンナは、歌詞を大事にするようになったらしく、ボイストレーニングはもちろん、発音なども随分トレーニングしたらしい。

 

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くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ

 

少し前に探していた曲のタイトル判明。

「くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ」

だそうだ。長いな。

この曲のサビの部分は聴いたことのある声だしとは思っていたけれど、SPITZの人だとは知らなかった。

とにかく、つっかえていたものがスッキリしてえかった~。


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