- Posted By: sakura-marina
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公園
久しぶりに公園に出かけたが、ピーカンの晴れで少々暑かった。
しかし、ジュディーもさくらも元気いっぱいだ。
私の方が疲れてきたので
「おうち帰ろうか?」と聞いてみる。
んが。。。。無視。まだ帰りたくないようだ。
それどころか、私に歩け、と要求する。
久しぶりに公園に出かけたが、ピーカンの晴れで少々暑かった。
しかし、ジュディーもさくらも元気いっぱいだ。
私の方が疲れてきたので
「おうち帰ろうか?」と聞いてみる。
んが。。。。無視。まだ帰りたくないようだ。
それどころか、私に歩け、と要求する。
ジュディーが恭平が生きた年数を超えた。
恭平はちょうど12歳と半年だったが、今ジュディーは12歳と10ヶ月。
今日も走るジュディーを見て、まだまだ元気な姿でほほえましい。
ただ・・・・耳が遠くなってきたようで、それも年齢を重ねてきた証拠だな、と寂しくもある。
いや、自分だってまだまだ若いと思っていたのに、今じゃ老後の心配をする始末だ。
整理をしていたら、19歳の頃の日記が出てきた。
読んでみると、恥ずかしくてたまらなくなり、途中で止めた。
こんなことを考えていたのか、と思ってみたり
成長のあとがないと実感してみたり
複雑でもあった。
ただ、不思議なのは日記という形より今のブログに近い形で書かれている。
あのまま、ここにアップしても不思議ではない気がする。
溜まる
雨の今日は、部屋の不用品を処分することにした。
が、ジュディーが私の邪魔をするし、さくらは相手にされないので
私に相手をしろと訴えに来るし、今ひとつ整理が進まない。
外は雨だし、暇だし、相手にされないし、ストレスが溜まるらしい。
しかし、不要なものってどうしてこう溜まるのだろうか?
そういえば、ストレスも不要なものだし、不要だから溜まりやすいのか?
楽しい出来事はそのときには楽しくても、なかなか留めておくことができず
次の楽しみを探したりする。
にゃんママさんから嬉しいコメントをいただいたので、調子にのって私の愛用マシーンについて書いちゃいます。
元々、カメラは大の苦手だったけれど父が一眼レフを持っていて、父がいなくなった後そのカメラを使っていました。しかし、突如として故障してしまったのです。フィルム式のカメラだったこと、そのカメラのレンズがデジタル一眼で使えることから、デジ一の購入を決意。
ジュディーは好き嫌いはないし、おなかいっぱい食べれば満足の手間のかからない良い子だ。
んが
さくらのバカタレは、食事に好き嫌いが多いし、気に入らないと「これ、美味しくないもん」と目で訴えるし、全く贅沢なお嬢様だ!!!!
ずっと夜に散歩に出かけていたからなのか、なぜかその日は、昼間に散歩に出かけたいと言うので連れて行った。曇っていてもまだ暑い。
川原に連れて行ったのだが、さすがに暑いからなのか誰もいない。
貸切状態で、2匹もご機嫌。
ところが、少し歩くと暑くなったらしい。
セールスの人が門に立ち、
「ごめんくださーい」と叫んでいる。
うちは、門にインターフォンがついていなくて、玄関先まで来ないといけないという使い物にならない門になっている。
そのセールスも玄関のインターフォンまで来ようと思っているようだが、たまたま外にいた2匹がワンワンそのセールスマンに向かって吠え付いている。かなりの勢いで吠えているので怖くて入ってこないだろう、と思いそのセールスマンを無視した。
我が愛犬たちも
「あんた誰? 知らない人でしょ? うちには入らせないわよ」という敵意むき出しである。
週末のテレビ番組で「日食はちょっとしたお祭りだった」というようなコメントがあった。確かに特番が組まれるぐらいだったし、日本中で知らない人がいるかな?と言うほどだった気がする。