- Posted By: sakura-marina
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今年も咲いた
母が残したサフィニア。驚くべきことに宿根草みたいになってきている。
季節感が無くなって来たのか、ビオラもまだ頑張って咲いていてくれるのだけれど、これは不思議な光景であるけれど綺麗だからいいかな。。。。
母が残したサフィニア。驚くべきことに宿根草みたいになってきている。
季節感が無くなって来たのか、ビオラもまだ頑張って咲いていてくれるのだけれど、これは不思議な光景であるけれど綺麗だからいいかな。。。。
これ、もうすぐ完成と言いながら最後のシメで止まってる。
というのも、作ってから気付いたのだけれどリボン部分にムシ食いの跡を発見してしまったのだ。これは安く販売しようかそれとも作り直すか?と思案中。
これはひたすら可愛さにこだわって作ったのだけれど見た目よりは手間がかかっている。羽織だったのだけれど実際にとても綺麗な色で着物だからこその色だなぁ、と思う。絞りもこうして改めてみてみると本当にきれい。
綿素材の巻きスカートをリメイク。
きっとどこかへ出かけた時に購入したスカートだろうと思うが、タグ付きのまま保存してあった。柄が可愛いので何かにリメイクしようと思っていたけど、これはバッグぐらいしか思いつかなかった。
しかし、このバッグ、ちょっとだけ工夫してみた。内側に保冷シートを挟み込んでみたのだ。つまり一見するとトートバッグだけど保冷ができるようになっている。実はそういう実用的なものが欲しかったがなかなか売っていないので、ならば作ってみよう!というノリで制作。
保冷シートは100均で購入。珍しく材料費がかかった。
数日前、猫のTちゃんと一緒に暮らしている犬のPちゃんの散歩に出くわした。
Tちゃんを知らない人、Tちゃん関連記事はこちら
太郎はとても優しい顔をしているワンコで、太郎と言う名前は不思議な名前の子なのだ。というのも、Tちゃんの叔母さんの所へ犬のPちゃんが来たと聞いた時、うちの愛犬たちを連れて会いに行った。その時、孫が名前をつけるから今は名前がないと言う。
先日、ドラムの先生のライブへ参加してきた。
その前に、友人とミスドで待ち合わせしてお茶。
方向感覚に問題がある私は、念のためミスドはどこか駅員さんに聞いた。
「駅を出て右へ」
との指示通り歩くが、一向に見つからず。逆方向を教えてくれた駅員さん、次回は正しいのをお願いします。
で、遅れることしばし。ミスドでカルピス注文し、両替を兼ねて一万円で清算。
「すいません。お釣りがありません。後ほどお釣りを準備してお席に持って伺います」
母宛ての年賀状の整理をしていたら、ジュディーの子供の里親になってくださった方からの年賀状が出て来た。
懐かしくて見入ってしまった。
ついでに、リビングの書棚にあるジュディーの出産の記録と里親になってくださった方の住所録を一つにまとめたノートに久しぶりに目を通してみた。
すると、ノートの終わりの方に私のメモを発見。
題に「現実の私の人生」 「願い事リスト」 「手放すものリスト」 「宝物リスト」とあり、そこにいくつかのリストが書いてある。が、書いたことさえ記憶にない。。。。こんなこと書いたんだ、と半ば他人事のように感じる。
スマホナビって狂うことがあるのか?
友人と岐阜県へ行ったときの事。ナビを使わないドライバーの友人に変わり私のスマホナビを使うことになった。
所が、目的地を入力したくてもスマホが反応しない。ナビは何とか動いているようだが。変わって違う友達が見てくれたら普通に表示されている。
何かがおかしい。。。。
少し時間が経過してから画面をみてみると私のいるところは一色町。
「これってどこ?」
「愛知県だよ」
「今私はどこ?」
「岐阜県だよ」
オバマ大統領を出迎えた方の来ていた有松絞の着物が、先日絞祭りで飾られていました。
産経フォトより
http://www.sankei.com/photo/daily/news/160525/dly1605250036-n1.html
絞祭りへは初めて足を運んだのだけれど、絞りのイメージが一変。とにかく綺麗。
茶道を一応していた私は、お茶の席が好き。
精神的な落ち着きと、よどみのない心が茶杓からしたたる一滴に表される。
私にしてはできすぎて綺麗な表現だけれど、それ以外の表現方法ができないのも事実。
この日は友人たちとお茶ができた。
掛け軸を拝見し、茶花を楽しみ、御香入れの美しさに感動。
お軸は「和顔愛語」お坊さん著。季節のお花に、季節のお菓子。アジサイが美しい季節だとお茶席から気付かされる。