愛犬

法事で

お坊さんが
「わんちゃんたちはすごく元気ですね。以前会った時となんら変わっていない」と言った。

”育て方がいいからでしょう”と付け加えてくれたのだが、本当に嬉しい言葉です。

実際には甘やかしすぎという気がしないでもないが・・・・・

 

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ジュディーの子供

ガメラが同窓会に行ってきた。ジュディーの3回目の出産の時の子供をガメラの同級生の家族の元へ送り出した。

元々ジュディーの出産は2回でやめるつもりだったのだが、その方が一年待つからどうにかしてお願いできないか、と言われたのだった。私は拒否したのだが結果として出産することになった。

基本的にどの子も、相手方から連絡がない限りはこちらから連絡をしなようにしている。私が毎度毎度連絡すると、可愛がっているか偵察するような感じになるといけないと思っていたからで、その代わりに私のHPは知らせてある。

 

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足の毛

ジュディーとさくさのあしの裏毛が随分伸びてきたのでカットしようとしたのだが、案の定2匹とも逃げる。そのためガメラが挑戦した。

前もガメラが挑戦したのだが、逃げられている。
しかし、さくらを何とか捕まえてカットを始めたら・・・

必死な顔で私に助けを求めている。
「ねぇ、助けて。私の肉球が危険なの!!!!」と言っている。
しかし、
「助けないよ。少しぐらい我慢しなさい」と横を向いた。さくらはそれが気に入らなかったようでガメラの腕からもがいて脱出。
やっぱりダメか・・・・

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足の長さ

買い物へ出かけ、家で着るためのパンツをバーゲンで購入した。

購入前に試着をしたのだが、左右の長さが違うことを発見。という事は焦点は長さが違うのは私の足の長さか、それともズボン丈かどちらかとう2点に絞られる。当然の話だが。

店員さんは、足の長さが違うときは骨盤の体操をすると良い、と体操方法までご披露。
ショック半分・・・・
どちらにしてもその商品はちょっと気に入らないところがあったので、違うタイプのものを試着することにした。試着室から出てきたら、店員さんが、ズボン丈を測っていた。すると、1センチ左右で違うことを発見。

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たまに切れる

特にさくらは私にべったりくっついて離れないので、身動きがとれずにイラっとするときがある。目が覚めても布団から顔だけ出して私の枕を使い、ガーガーに寝ているし、ソファに座れば必ず私にべったりくっついて座るし、私が横にずれるとさくらもイモムシが這うように私に寄り添ってくるし、そうなると、私の体は自由に動かせない。
そのため、あまりにくっついて離れないと
「たまには離れなさい!!!」と私がキレる。しかし、さくらは悪い事をしていないのでどうして起こられるか判らない。ジュディーは一言でも私が怒ったら隠れてしまって絶対に近づかない。

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もうすぐ11月

我がジュディーは11月30日で13歳を迎える。

ギネスで最高齢だったダックス、シャネルが天寿を全うした。
21歳だったが、それを上回る高齢のワンコがいるとかいないとか。
考えたら、ギネスに申請しないワンコで22歳以上の子がいても不思議ではない。人間の細胞は120歳まで生きられるということだが、一体犬はどれほどまで生きられる細胞なのだろうか?

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ヘビの抜け皮

い道路があるため散歩にはちょうどいい。
散歩に使わせてもらうので、必ずお参りをしてくるのだがこの日もいつものように手を合わせていた。すると、鳥が頭の上を飛んだ気がして目を開け周りを見渡した。しかし、鳥はいなかったがさくらがへっぴり腰で何かと格闘をしていた。なんだろうか? と気になり近づくと
 

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親子

久しぶりに森へ行ったときのこと。
2匹はおおはしゃぎだった。
そのとき、先に走っていったジュディーは後ろからさくらが来ていないことに気づく。そして、後ろを振り返り、さくらが来るのを待っていた。

しばらくして、さくらが先に走りジュディーが遅れて追いつかないときがあった。そのときさくらはジュディーのことは気にもしなかった。

ジュディーにとってさくらはいつまでも子供なんだろうか?

その時のジュディー

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強気

うちの近所のT君は、ダックスの男の子。
このT君の家の前は、散歩のコースになっている。
前にも書いたように、このT君はなんとさくらが怖いのだ。
さくらが近づく気配を感じるとくるっと後ろを向いて、スタスタ家の中に逃げていく。
いくらT君、とお母さんが呼んでも聞こえないふり。
走って逃げるなら判るが、抜き足差し足程度の歩きなので余計に笑える。

 

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