- Posted By: sakura-marina
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ウッドデッキ
ずっと迷っていたけれど、とうとう決断する必要に迫られるときが来た。
リビングの前にウッドデッキを作ってもらい、恭平もジュディーもさくらも子犬たちもみんなこのウッドデッキに出て遊び、日向ぼっこをしていた。随分古くなり、痛みも激しくなってきたので一度は修理をしてもらったが他の部分の傷みが目立ち、とうとう一部が倒れそうになってきた。それを見て2年ほど前から撤去を使用か迷っていたが、撤去することにした。
最新の講座・ワークショップどの記事。
ずっと迷っていたけれど、とうとう決断する必要に迫られるときが来た。
リビングの前にウッドデッキを作ってもらい、恭平もジュディーもさくらも子犬たちもみんなこのウッドデッキに出て遊び、日向ぼっこをしていた。随分古くなり、痛みも激しくなってきたので一度は修理をしてもらったが他の部分の傷みが目立ち、とうとう一部が倒れそうになってきた。それを見て2年ほど前から撤去を使用か迷っていたが、撤去することにした。
今年も毎年恒例のお稲荷さんへ初詣へ。
早めに出かけ、どうせなら一番最初にお参りしようと並んで日付が変わるのを待つ。ところが今年はすでに並んでいる人がいた。結局2番目にお参りした。
そして、おみくじを引きいつもの木にくくった。ふと歩くとその先にこのキツネさん。なかなかシュール。。。。。
よく見るとバッグをぶら下げていて、そこに「終わったおみくじはここへ入れてね」とある。
なるほどそう言う事か。慌てて木に戻り、くくたおみくじをこのバッグへ入れた。
メリークリスマス!
あれは3匹が元気だったころ。
クリスマスケーキを買いに3匹とケーキ屋さんに。
ウキウキしながらケーキを買って車に戻ると、3匹が匂いにつられケーキに飛びついた。
もちろん、ケーキはぐしゃぐしゃ。
いい思い出です。笑
<写真は、可愛すぎてママに許可を取り撮影したショットです>
サイトを更新しはじめ、すぐに終わると思っていたけど、思ったようにはいかなかった。とりあえずはスマホでも読めるように更新してみた。
見直しながらサイトを作っているのだけれど、本当に色々なことが思い出される。ホームページを通して多くの人に出会ったし、沢山の経験をシェアしてきた。自分自身も世界が広がり、はっきりとスピリチュアリストという立場に立つようになったし、活動してそれを続けている。振り返っても自分の今を全く想像できていなかったけれど、不思議なことに一つずつステップを進めてきたのかもしれないと感じる。
少し前、「僕のワンダフルライフ」を見てきた。
まぁ・・・・泣きますよね(笑)
犬の視点からストーリーが進むのだけれど、ふと私の愛犬たちだったら?と想像してみたくなる。そうすると、今頃は生まれ変わり誰かの元で暮らしているはず。そろそろ、もう一度私の所へ来てくれるはずなんだけど。。。。
と、妄想は果てしない。
生まれ変わってももう一度会いたいと思えるほど愛することは、実は反対の方から見ると幸せでもある。それだけお互いの愛情が深いし、信頼関係も強いということの表れだと思う。
仕事でセントレアに近いところにいて、イルミネーションをしているというので立ち寄ることにした。
見ると私の前に老夫婦が仲良く並んでいる。スマホで写真を撮ったが撮影した写真が上手く撮れていない。しかし、修正方法が判らない、と奥さんがご主人に腕を組み話している。その姿がライトアップされてなんだかとてもほほえましく綺麗な光景だった。
こんな風に年を取れたらいいな、と思った。とっと羨ましくもある。。。。。。
時間がかかってしまいましたが、サイトが復旧いたしました。
ご迷惑をおかけしました。
また、改めてこれからもよろしくお願いいたします。
sakura-mama
先日、新幹線のお隣の席になった女性が窓の方に向かい笑顔で手を振っていた。
年のころでいうなら60台になるかな、という年齢だと思う。
窓の外を見るとお孫さんとそのご両親が女性に向かい手を振っていた。
ふと、懐かしい光景だと思った。
子供のころ、夏休みに茨木の叔父の家に行きその帰りに叔父が同じように新幹線の外から手を振ってくれた。私は叔父が大好きで分かれるのが辛く新幹線が出発をしたと同時に涙した。また会えると判っていても悲しかった。
この女性も新幹線が駅を出た時涙されていた。
テレビで放送されたのでご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
亡くなった方からメッセージを受け取ると言っても漠然としていて判らなかったりしますが、一体どんなことをするのかといったことも書かれています。
ローラがどのように霊能者として成長していったかという部分も興味深く、長い年月がかかっていることが判ります。どのように見えるのか、を書いている本はあまり多くないのですがそういった部分も多くはないですが書いてあります。私自身も勉強になりました。
ウールのジャケットのリメイク。
上質なジャケットだったので胸元のデザインをメインにするだけでしっかりとしたバッグになった。
この生地を買ったら高いと思うけど、かといって着るかといったら着ないだろうジャケット。こういう素材は積極的にリメイクしたいですね。
製作費=裏とかつけたので材料費は多少かかってます
使用目的=なんでも入れてOKな感じ