- Posted By: sakura-marina
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癒 美 健康 エンジェルライト イベント開催
健康に・癒やされる・美しくなる! 体験型イベント開催されます。
4月12日 10:30~18:00
愛知産業労働センター(ウィンク愛知)
にて開催。
私の信頼するお友達が出展されます。お時間ある方は是非ご参加ください。
最新の講座・ワークショップどの記事。
健康に・癒やされる・美しくなる! 体験型イベント開催されます。
4月12日 10:30~18:00
愛知産業労働センター(ウィンク愛知)
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私の信頼するお友達が出展されます。お時間ある方は是非ご参加ください。
シャーリー・マクレーンはスピリチュアルな世界を経験し「アウト・オン・ア・リム」という著書で有名な女優さん。
そんなシャーリーが愛犬テリーと出会う。テリーはスピリチュアル・ティーチャーのような存在で、様々なことをテリーに教える。本文は、シャーリーが生活について話し、その次にテリーの目を通して話す、という展開。テリーの話す内容は、もちろんスピリチュアル的な内容になっていて、飼い主と愛犬とのたわいのない日常の会話がメインではない。シャーリーとテリーとの生活を楽しみながら、スピリチュアル的な勉強にもなる一冊。
自身の経験が書かれているが、誰もが陥る可能性があるペットロスになるまでの過程のことが書かれている。ただ、ペットロスにどう対応するかの記載は多くない。なので、実際にペットロスだと感じている方がどのようにその状況を抜け出すかという実践的な記載は思ったより少ない。
ペットロス関連の著書にはこの本以外にもペットロスにの人とどう接するかが書かれているが私にも経験したことがあり納得できる部分があった。
著者は獣医師でもあるので、獣医師との接し方が書かれているがこれは参考になった。
なんとか日常の生活に支障なくなり、愛犬たちとの散歩も楽しめるようになったが、後遺症がとてもひどく時に起きていられないほどになる日もあった。そんな矢先に父が病に倒れる。続いて恭平も病に倒れる。
ペットたちと別れる様々なケースについて書かれている。その他、子供たちがペットと別れたときのこと、安楽死についてもあるが、ペットロスにどように対応するかといことだけではなく、扱う範囲の広い本だと思う。
ペットロスを癒やしてくれるということが大きな目的の本ではないと思うが、例えば偶発的な事故などでペットたちと生き別れて自分が罪悪感を感じている場合などには一読してみるとよいと思う。
以前、アニマルコミュニケーションをお願いした、アニマル&ヒューマンヒーリングサロン Melindaの金子さんんがマルチーズのオーナー様募集です。
以下ブログより抜粋。写真も拝借。
「活発で元気、よく食べます。
女の子らしいお顔をした可愛い子です。
成犬時、2kg前後くらいの小さめで可愛いと思います。
体が小さいので繁殖は不可とさせて頂きます。(繁殖目的の方はご遠慮下さい)
価格等はお問い合わせ下さい。
愛情を持って終生飼育して頂ける方にお譲りします。」
可愛すぎませんか?
実は私が中学から大人になるまで飼っていた子がマルチーズでした。赤ちゃんもできて、2匹のお母さんになってとても感動したことを覚えています。さらに、私の中学のころの夢はトリマーだった・・・・・・ふふっ。
追伸。
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2014/09/04追加
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コミュニケーションを通して、動物たちちが思慮深く、自分たちそれぞれの使命があり、感情が豊かであること、さらに私が想像する以上に具体的なことを会話できるのだと感心しました。
動物たちはペットと呼ばれますが、魂のレベルでは何ら私達と変わりがないと判ります。ともすると、ペットたちの方が私達より自分の使命を知っている純粋な魂なのではないかとも思います。一つ一つの内容は体験談とあるように著者の体験をまとめたものですが、天国のペットたちとコンタクトをとった時の体験談が多くそこから死別によって二度と会えない関係だと嘆く必要がないと思わせてくれます。
様々な動物たちのコミュニケーションを通して学べる本。想像以上に具体的で人間的な会話が興味深かった。実践的な部分は多くないがアニマル・コミュニケーションの可能性が想像以上に広いと判る。
農場での経験や、ほかの人たちが経験した動物たちとの話などが掲載されている。中に死別につての章がある。死別を経験した時には様々な苦しみがあるがそれを減らすために、儀式を薦めている。アルバムを作ったり詩を書いたり祭壇を作ったりその人なりの方法で行うと良いらしい。
告白することも薦めている。誰彼構わず自分の体験を告白するのではなく共感してくれる相手に告白することが重要とあった。今残っているのが公開なのか懺悔なのかによりそれを解消する仕方も違っている、というのは以外に気付かなかったことかもしれない。