- Posted By: sakura-marina
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エンジェルさんの舞い降りた一日
ある一日の事。
私は友人と椿大社とか海とか出かけた。
私はカメラが趣味ではあるが、自分の写真を撮影されるのは苦手。が、急に思い立ち友人に写してもらった。
所が背後霊が映り込んだ。それも絶妙なタイミングで(笑) おまけにピースをする明るい背後霊。
「だから映らないで」
と諭したのだが
「えへっ」
で返さた。逆に「エンジェルさんだよ」とつっこまれた。
最新の講座・ワークショップどの記事。
ある一日の事。
私は友人と椿大社とか海とか出かけた。
私はカメラが趣味ではあるが、自分の写真を撮影されるのは苦手。が、急に思い立ち友人に写してもらった。
所が背後霊が映り込んだ。それも絶妙なタイミングで(笑) おまけにピースをする明るい背後霊。
「だから映らないで」
と諭したのだが
「えへっ」
で返さた。逆に「エンジェルさんだよ」とつっこまれた。
しばらく前になるが知り合いの紹介で神様カードのリーディングと言うか、占いというかしてもらいに行ってきた。
手相もされるそうで、父の生命線が90歳ぐらいまで生きる相だと言われて以来、全く当たるものではないと思っていたのだけれど、ちょっとびっくりの結果だった。
肝心の神様カードはこれからの事と、自分の守護する神様が判るというものだった。カードに記された神様が祀られてい神社へお参りすると良いらしい。
その結果で「これからの事」ではこの少し前に友人と出かけた神社のカードと一致。
1月19日、NHKクローズアップ現代 「“最期のとき”をどう決める~“終末期鎮静”めぐる葛藤~」 が放送されました。
がんの終末期が近づき、最期は自宅で安らかに。。。と考え在宅で療養する方も増えてきていると言います。その中で新たな問題に直面するケースがありその一つが耐え難い苦痛や痛みを抱えた時の事だそうです。
大晦日の夜中に家を出て1月1日0時をお稲荷さんの本殿の前で迎えるのが毎年の行事になっている。今年も出かけて来た。
一昨年はお参りを一番にすることができたが、昨年は2番目だった。地元の小さなお稲荷さんなので決して人は多くないが0時を過ぎると後ろには参拝者の行列ができている。真っ先にお参りを済ませおみくじを引いた。
44番
もらったおみくじは
「大吉」
また? 11月に行った成田山でも大吉だった。昨年ここでひいたのも同じ。ちなみに今回のおみくじ内容は以下の通り。
これは母の使っていたバッグのリメイク。
元は小さいサイズではあるが、必要最低限の財布、携帯、ハンカチ、ティッシュなどは入った。
しかし、ファスナーと底の部分が痛んできて処分しようと思っていた。が、柄は綺麗だしなぁ。。。。でもファスナーの付け替えができるほどの裁縫技術はないしな。
と、ひらめく。がま口やん。
御礼参りのためにおちょぼ稲荷へ行ってきた。
到着すると駐車場に猫の親子が。カメラを持っていたので撮影。ついでにアニマルコミュニケーション(笑)
それにしても人懐っこく、こんな感じで近づいてくる。
愛犬デナリが天国に旅立った後、写真家のベン・ムーンさんが作ったビデオ。デナリは動物保護センターで引き取った犬だった。ベンとデナリは自然を楽しんでいたが、ベンが癌になる。闘病中、デナリが付き添ってくれた。その時の写真もビデオで見ることができる。
癌を克服した後、今度はデナリが癌に。余命1か月と診断され、残りの時間をデナリと自然の中で過ごす。今までもそうだったように。
ビデオはベンがデナリ視線でナレーションを入れている。
「大切な親友にさよならを言うのは、そう簡単なことではない」
と言う。
ベンは僕が死ぬことを分かっている。
それが癌のせいなのか、それとも他の理由によるものなのかは分からない。今、僕はベンと一緒に、これまでに行ったことのある全ての場所をまた訪れている。
ベンはしきりに僕の体を観察してくる。僕の様子を気遣ってくれているんだろう。そして、こないだ僕にこう言った。「行く準備ができたら、教えてくれよ」と。僕に苦しい思いをさせたくないとも言った。
ベンと一緒に生涯を過ごせて本当に楽しかった。
彼は写真家だ。都市にいるのはあまり好きじゃないらしい。だから、僕らはいつも旅をしていた。彼の友達に言わせると彼は「自由な精神」の象徴みたいなものだという。
時期的には7月以降になりますが、アニマルコミュニケーション講座を開催する予定です。
是非学びたいと言う方がおられたことから、開催を計画しています。
最少開催人数がありますので、まずご興味のある方を募り、その後開催の日程を決める予定です。場所は名古屋駅周辺です。
ご興味のある方は
から連絡をください。
動物と話せるハイジが記事にしていました。
ハイジのコメント
日本に戻った時、この男性に会ってお礼を言いたい。そしてそこにいる動物たちと話したい
The Last Farmer in Fukushima's Post-Nuclear WastelandI would like to meet this man and thank him when I get back to Japan, and maybe talk with some of the animals there too.
記事として掲載されているサイトはこちら
http://www.boredpanda.com/fukushima-radioactive-disaster-abandoned-anima...
感じたまま、それが事実なんだ・・・・と言葉を失ってしまった。