- Posted By: sakura-marina
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イギリスに
詳細は後に譲るとして、先日ロンドンを離れイギリスの郊外に来ました。
慣れた場所を離れると、色々な経験をしますが今回多くの人と出会い、印象に残る経験がありました。日本に帰るまでにたくさん経験していきたいと思っています。
詳細は後に譲るとして、先日ロンドンを離れイギリスの郊外に来ました。
慣れた場所を離れると、色々な経験をしますが今回多くの人と出会い、印象に残る経験がありました。日本に帰るまでにたくさん経験していきたいと思っています。
明日朝、ロンドンへ。
ここの所、準備に追われていたのもあり落ち着かなかった。その分、飛行機の中でゆっくりのんびり過ごそうと思う。
それにしても、100均は侮れない。昔使ったネックピローを探し出して見てみると古くなったせいだろう、ゴムの部分が痛んでいた。調べると、100均にあるという。空気を入れるタイプや中に綿の詰まったクッションタイプも売られていた。さすがにクッションタイプは300円だった。ただ、バッグに入れるには少々大きい。かといって空気を入れるタイプは心配な部分がある。どうせならと両方買ってみた。
お参りを済ませると、
「お時間のある方はどうぞ」
とされた建物があり、ドアが開いていたので見てみると薬師如来さまと十一面観音さまの仏像があるのを発見。案外大きい仏像だ。
圧倒されそうな表情の仏像で、さすがに写真を撮影するのはやめた。
見ると、300年以上は前のものらしく、ネットで調べてみると見ることはできないとしてあるサイトもあった。最近は公開をすることにしたのだろうか?
その仏像の横に
「御供石」
と書かれた箱があり、石が奉納されている。
別のアニマル・コミュニケーションでも、幾つか感動がありました。
詳しいことはお伝えできませんが、コミュニケーションの中ではご本人が依頼していないペットたちが表れることがあります。このリーディングがそうでした。
私はリーディングの前に、名まえと性別ぐらいしか聞かないので、依頼してきた方やそのペットたちの詳しいことは判らないことが多いです。もちろん、どんなペットたちでも現れてくれるのには理由があります。
その理由はもちろん、愛情だと感じています。
少し前にやらせていただいたアニマル・コミュニケーションですが、とても愛情あふれるものでした。
いくつかママから質問がありましたが、それに答えてくれた愛犬Aちゃん。今は、体に辛いところもなく過ごしていると判り良かったと私も思いました。
今回のコミュニケーションは、その質問の後に感動が待っていました。
いつも寝ていたベッドを見せてくれて、さらにいつもいた場所も教えてくれました。
そのベッドはママが作ったもの。そして、いつもいた場所はご家族がAちゃんの気配を感じたことがあると。。。。
スピリチュアル・リーディング
アニマル・コミュニケーションのセッションについて。
光の世界に旅立たれた最愛の方からからのメッセージを受け取りたい、
ペットたちの声を聞きたい、虹の橋を渡った(亡くなった)ペットたちのメッセージを聞きたい、そんな方のため
スピリチュアル・リーディングを行っております。
--------詳細--------
お茶会の事前告知をしておりましたが、正式に決まりました。
11月16日
13:30からです。
場所は名古屋駅より電車で約40分駅から4分のカフェです。
スピリチュアル的な内容を組み込んだお茶会です。
カフェの一角(仕切りあり)をお借りし、和気あいあい、楽しく、そして学べる会にしたいと思っております。
場所ですが、参加したい方のみにお知らせします。ご理解を。。。
まずはご興味のある方、もっと詳しく知りたい方、遠慮なく連絡を下さい。
母宛ての年賀状の整理をしていたら、ジュディーの子供の里親になってくださった方からの年賀状が出て来た。
懐かしくて見入ってしまった。
ついでに、リビングの書棚にあるジュディーの出産の記録と里親になってくださった方の住所録を一つにまとめたノートに久しぶりに目を通してみた。
すると、ノートの終わりの方に私のメモを発見。
題に「現実の私の人生」 「願い事リスト」 「手放すものリスト」 「宝物リスト」とあり、そこにいくつかのリストが書いてある。が、書いたことさえ記憶にない。。。。こんなこと書いたんだ、と半ば他人事のように感じる。
以下の通りモニターさんを募集しておりましたが、今月中で募集を中止する予定です。
今後は有料にて賜ることとなりました。
詳細はまた後日ということで、取り急ぎ予定のお知らせです。
スピリチュアル勉強のためアニマル・コミュニケーションのモニターを新たに募集開始しました。
ペットたちの声を聞きたい方、亡くなって霊界にいるペットたちのメッセージを聞きたい方、
モニターは現在は無料で行っています。
海では時間を忘れてしまうぐらいだった。
久し振りにカメラも楽しむことができた。こうして楽しそうな二人を写していると、愛犬の写真以来、改めてカメラの楽しみを実感。