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みゃー
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犬が猫を育てる日記最終章
日曜日の夕方から急変してから、訳がわからないままに天国に行ってしまった。
夕方、具合が悪くなってきたのかな? と思った時にはおもちゃにじゃれようとする姿があったのに。。。。
夜中は一晩中、なんとか元気になってくれという気持ちで看病をしたのだが
届かなかった。
最後に「お願いだから抱っこをさせて」と抱いていた。
しばらくして気がつくと、呼吸は止まっていた。
小さな箱でベッドを作り、花を添えた。
その時、電話が鳴ったので少し話をして戻った。
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犬が猫を育てる日記4
大分持ち直してきたためか、さくらのおっぱいを吸い始めた。寄り添って寝ているし、一歩進んだのは間違いない。
そして、すこしじゃれる態度を見せた。それまでは全く見られなかった光景で、みゃー(仮名)は猫だったんだ、って思ったぐらいである。それから、爪を研ぐ仕草を見せた。これも何か方法を考えないといけないようだ。
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犬が猫を育てる日記3
様態が改善してきた。
全く動かず、食事も口にしなかったのだが、食べ始め、さくらに擦り寄るようになってきた。
強い子だと思う。
時々私をじっと見つめ、何かを言い出しそうな表情をするが、その目からは生きると言うことを疑っていない強さを感じる。
表情もかなり元気そうにな感じになってきたし、一山越えたのかもしれないと思う。
動かない子猫を必死に見守っていたさくらが何故か子猫から離れ、私に甘えて来る。子猫が安定してきたのがわかるかのような行動だ。
いや、きっとそうに違いない。
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今晩が。。。「犬が猫を育てるシリーズ2」
ひょっとしたら山かもしれない。
詳しいことを書かなかったけれど、実際には様態がもともと悪かった。痩せていたし、体力も落ちているようだし、生きられるかどうか、という事を知りながら保護した。
これは、私のカンのようなもので普通はさくらもジュディーも子猫だろうが絶対に受け付けないが、この子だけは大丈夫、というものを感じた。
そのため、保護センターから「病気かもしれませんがいいですか? 他に元気な子猫もいますが」と言われたが、「いえ、この子がいいのです」と答えた。
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それはそれは、可愛いようで・・・「犬が猫を育てる1」
今日、外出する時にいつもなら真っ先に私についてくるさくらが子猫から離れなかった。そのためジュディーは玄関まで来たものの、遠慮がちに座って私を見つめている。
「ジュディー、一緒に行こうか」と声をかけ、ジュディーだけ連れて行くことにした。それでなくても、ジュディーははばになっていて、寂しいようだからちょうどいい。
が、その声を聞いたさくらが飛んできた。
やはり、本当の母親ではないから子猫を置いていくんだな、と思った。長い時間ではなかったので子猫は多分大丈夫だろうし。
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犬が猫を育てるか?
あの子猫は結局引き取った。
新しい飼い主さんを探すことになると思うが、今のところは我が家の家族となっている。
引き取りに行った時、子猫は全く食事を取っていないと説明を受けたが、実際に家に来ても全く食事を取らない。歯は生えてきているので離乳食が始まっていてもおかしくないはず。
ミルクをあげても臭いをかぐだけで全く見向きもしない。