- Posted By: sakura-marina
- コメント: 0
目次:
1 私が「見えるもの」「感じるもの」
2 これまでのリーディング例(1)動物にもある複雑な感情
3 人は皆、動物の気持ちがわかると思っていた子ども時代
4 私には何か不思議な能力がある…。
5 カレッジ卒業後、カリフォルニア・ハイウェイ・パトロール警官に
6 心が癒される、我が家の動物たち
7 今の仕事に導いてくれたのは、愛馬ラセット
8 ふだんでも聴こえる動物たちの声
9 迷子探しは、なかなか難しい
10 これまでのリーディング例(2)人と動物の心をつないで
11 いつまでも動物たちの役に立ちたい
内容紹介:
テレビの動物バラエティ番組で、動物と“会話”するという信じ難い能力を発揮して、大注目を集めている米国人女性ハイジ。いったいなぜ、彼女は動物の気持ちが読めるのか? そもそも彼女は何者なの? 動物と話せるようになったのはいつから? 多くの人々の疑問や興味に、この本がまるごと応えます。生い立ちや私生活も含めて、これまでいっさい明かされなかったハイジのすべてが満載。次々に紹介される驚きの動物対話例など、 「不思議」と「感動」がぎっしり詰まった、興味尽きない一冊です。
商品備考:
自伝的内容になっています。どうして彼女が有名になったのか、この本を読むと、”なるべくしてなった”のだなと感じます。 私も最初はテレビで知りました。その中で見るハイジは当たり前のように会話をしている姿が流れていますが、本の中からは時には数時間も動物たちと向き合ったり、時に通じなかったりといった姿も見えてきます。私達もじっくりと動物たちと向き合うべきだな、と改めて教えられます。