8月 2017

感動的なアニマル・コミュニケーション

少し前にやらせていただいたアニマル・コミュニケーションですが、とても愛情あふれるものでした。

いくつかママから質問がありましたが、それに答えてくれた愛犬Aちゃん。今は、体に辛いところもなく過ごしていると判り良かったと私も思いました。

今回のコミュニケーションは、その質問の後に感動が待っていました。

いつも寝ていたベッドを見せてくれて、さらにいつもいた場所も教えてくれました。

そのベッドはママが作ったもの。そして、いつもいた場所はご家族がAちゃんの気配を感じたことがあると。。。。

どちらが良いか?

ショッピングモールへ買い物へ出かけたとき、商品の間の狭い通路を通った。その時、ハンガーにかかっていた商品がハンガーごと倒れてきた。

とっさに手で止めたが異様に重く、支えきれず体ごと倒れそうに。棚とハンガーの間に挟まってしまい助けを求めそこにいたお客さんとお店の方に助けられた。ハンガーにかかっていたものは重量があったからだろう、その時手を痛めた。

 

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感動するのは愛情があるから

別のアニマル・コミュニケーションでも、幾つか感動がありました。

 

詳しいことはお伝えできませんが、コミュニケーションの中ではご本人が依頼していないペットたちが表れることがあります。このリーディングがそうでした。

 

私はリーディングの前に、名まえと性別ぐらいしか聞かないので、依頼してきた方やそのペットたちの詳しいことは判らないことが多いです。もちろん、どんなペットたちでも現れてくれるのには理由があります。

その理由はもちろん、愛情だと感じています。