- Posted By: sakura-marina
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ある日 犬の国から手紙が来て
一匹の犬と子犬たち、その犬たちを取り巻く家族の物語。
優しい絵も手伝い、気持ちも穏やかになる。
虹の橋を渡った後に、ペットから手紙が届くのだが、こんな手紙を受取れたら・・・
大人も読めると思う。
一匹の犬と子犬たち、その犬たちを取り巻く家族の物語。
優しい絵も手伝い、気持ちも穏やかになる。
虹の橋を渡った後に、ペットから手紙が届くのだが、こんな手紙を受取れたら・・・
大人も読めると思う。
亡き人との再会の経験を取材した番組。
NHKより抜粋
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被災地で今、「故人と再会した」「声を聞いた」「気配を感じた」といった“亡き人との再会”体験を語る人が後を絶たない。
体験した人たちを尋ねていくと、そうした体験は、「故人に一目会いたい」「死を受け入れたくない」「自分だけ生き残って申し訳ない」など、悲しみの現れであると共に、遺された人たちの生き方にも影響を与えている事が分かってきた。
塩田 妙玄著
タイトルに興味を持ち読んだ本。全体的にはスピリチュアル的な要素あり、実話あり、宗教的な側面から書かれている部分あり、と言えるだろうか。セドナへ行った時の事など、著者の体験も参考になることもある。
ペットロスやアニマルコミュニケーションなど幅広い事柄について書かれていて、タイトルの内容だけではない。
アマゾンのペット部門で1位になったことがある。
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著者の木村秋則さんのことは最初、お友達に教えてもらって知った。そのお友達も野菜を作られていて、頂いたことがある。とても元気と言うだけではなく、野菜に張りがあるのに驚いた。言うまでもなく美味しかった。
木村秋則さんは無農薬によるリンゴ栽培を始め、失敗を重ねながらリンゴの収穫ができるように。龍、UFO、臨死体験とリンゴ・・・・不思議な体験も成功の陰にあってその出来事が書かれたのがこの本。映画化された。
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FMななみ、市野さん、ディレクターさん、ありがとうございました!!!!!!
ゆるキャラも初体験で思わず興奮。触りまくり、握手求め、軽く抱きしめ、気分はゆる~くなり緊張が解けました。
でも、名前忘れてしまった。よっちゃんだっけ? よっこだっけ? ん?
↑FACEBOOKに掲載した記事。この後Youtubeで 私が興奮したゆるきゃらはこれだ!!!!
文庫本、絵本、映画、ドラマがあり、人気を伺わせる。
私は単行本で読んだが、ページの途中に優しくてふわっとした感じの絵がある。
言葉で表現するより、この本の中から感じるものを素直に受け取ればいいのだ・・・そんな気がしている。
それと、最後の終わり方がとても好きです。ずっと上の方まで足跡が続いていくような気がして。。。。
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著者が犬を保護して家族に迎え入れた人たちを取材し、一つにまとめてある。家族と保護した犬たちのどの出会いも見ても必然であったのだろうなと感じる。
可愛そうな境遇の子たちを保護した時、そこから始まり、学び、そして絆ができていく。愛情だけで保護できないし、責任だけで家族には迎え入れられない。それぞれが出会ったことも偶然ではないだろうし、そう改めて実感した。
スピリチュアル・ワーク講座を開催お知らせです。
ワークのテーマは「リーディングを体験する」
開催地 : 日本特殊陶業市民会館・特別会議室
名古屋市中区金山一丁目5番1号
日にち : 12月7日(土曜日)
時間 : 13:00~16:30
講師の先生は、ひらふさんです。
どうぞご期待ください。
詳細は下記PDFデータのちらしをご覧ください。